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真・善・忍美術展、ニュージーランドNorthshore Cityで開催(写真)

(明慧日本)真・善・忍国際美術展は2009年1月17日、ニュージーランドのNorthshore CityのDepot Art Space画廊で開催された。

マオリ酋長が開幕式でスピーチを行った

画廊のオーナーLawton氏が祝辞を送る


真・善・忍美術展を見学する人々

 マオリ族のAmato Akarana酋長は開幕式で伝統的なマオリ語で祝辞の言葉を送った。 Akarana酋長は、彼の家族みんなが法輪功が受けている迫害について知っているという。「私の家族、部落そしてマオリ民族は永遠に法輪功を支持します」と語った。

 Depot画廊のオーナーであるLawton氏は流暢な中国語が話せるので、開幕式で中国語で祝辞の言葉を語った。2年前真・善・忍美術展がニュージーランドで展示された当初、ちょうどこの画廊で展示されたので、真・善・忍美術展がふたたび自分の画廊で展示することが決まり、非常に光栄だと語った。

 ニュージーランドのTau Henere国会議員も祝辞を送り、真・善・忍美術展が成功に展示されることを祈った。

 2009年1月18日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/19/193792.html