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浙江省:施桂明さん、不法に3年の判決を下された

(明慧日本)浙江省温嶺市の法輪功修煉者・施桂明さんは不法に半年拘留され、2008年12月、温嶺市の裁判所に3年の判決を下され、現在、不法に杭州女子刑務所に拘留されている。助け合って生きてきた幼い孫も天涯孤独の身になった。

  施桂明さん(60代女性)は孫1人と一緒に暮らし、かつて高血圧、肝硬変を患い、腹水が貯まるようになり、生活がままならなくなった。温嶺市病院、杭州病院、上海病院で治療できなかったため、病状が悪化した。その後、友人の紹介で法輪功を修煉し、わずか数カ月で完治し、元気になって孫の世話もよくできた。

  2008年5月25日、施桂明さんは温嶺市石橋頭鎮のある村で真相を伝えた時、通報されたため、石橋頭鎮派出所に連行され、温嶺市留置場に拘留された。

  施桂明さんは2008年12月に温嶺市の裁判所に不法に3年の判決を下され、杭州女子刑務所に拘留されている。幼い孫はおばあさんが1日も早く釈放されるのを待っている。  

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

  2009年1月29日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/26/194242.html