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法輪大法の師父に感謝

(明慧日本)河北省滄州のある大法弟子の家族が外で仕事をして、秋の忙しい収穫時期に家へ帰った。ある日、突然、心臓のあたりが痛くなり、家族が彼を泊鎮病院へ運んだ。医者は心電図の検査を通して冠状動脈性硬化症と診断し、すぐに入院して治療しなければならないと話した。もし、心臓のバイパスの手術なら、転院する必要がある。家族は早速、患者を滄州市病院へ運んでいき、検査を受けてもらうと、冠状動脈性硬化症だと診断された。入院治療は少なくとも40000元を準備しなければならない。患者はお金がないため、治療を受けないと言ったが、家族はあきらめず、あちらこちらから借りてきて、数万元を準備した。

 心臓の超音波検査を受けた時、患者は法輪功の資料を見ていたので、大法の師父が彼の命を救ってくれるかもしれないと思った。心の中で、法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしいと黙読した。検査の結果、心臓は大した問題がなく、心臓のバイパス手術も受けなくてすんだ。患者は6日後に退院して、家で2週間休んでから仕事をしたいと話した。本人と家族は喜び、法輪功を知り、福の報いが得られたと知った。ここで、家族皆は明慧を通して、大法の師父に感謝の意を申し上げる。

 2009年2月1日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/27/194330.html