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夫の目の疾病と心臓病が全治

(明慧日本)私は1996年から法輪功を修煉し始めました。夫は修煉していませんが、私が法輪功を修煉してから患っていた病気がすべて無くなったことを知っており、夫婦と両親との関係も良くなったので、夫も大変支持しています。人と会話するときには、法輪功が実際病気を治療できる話をしています。私が不法に迫害を受け、拘禁されているときも、夫は何も言いませんでしたが、よく泣いていました。

 しかし2004年10月、夫は突然目がかすみ、視界が悪くなり、はっきりと見えなくなりました。そこで、私は「法輪功が良いと知っているから、病院に行くほどの貯金もないので、誠心誠意で法輪功はすばらしい、真・善・忍はすばらしいと唱えばきっと良くなるでしょう。必ず誠意を込めて唱えてね」と話しました。それ以来、夫は毎日唱えていました。そして、私に対して「唱えれば唱えるほど、好きになりました。止まらなくなりました」と言いました。そして半月後、奇跡が起きました。夫の目が良くなったのです。

 また2005年1月3日、夫は突然心臓発作が起き、動けなくなりました。病院に行こうとしたら、私は「去年、目がどうやってよくなったの? 自分を救ってくれるあの言葉を忘れないように」と話しました。そして夫を起こしてから、夫は2時間ほど法輪功はすばらしいと唱えました。そうすると、なんと心臓病が良くなりました。再び、法輪功の奇跡が再現されました。そして、夫はベッドに座って泣き出しました。泣きながら「師父に感謝します。法輪功に感謝します」と話しました。それ以降、夫は以前よりももっと、私が法輪功を修煉することを支持するようになりました。

 2009年2月1日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/24/194042.html