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神韻が台南全体に感動を与えた（写真）

（明慧日本）神韻国際芸術団は台湾台南において2009年2月21日午後、台南市立文化センターで第二回目の公演を行った。満場の客席は何度も拍手を送り、公演のが終わっても席から離れようとしなかった。

満場の観客

拍手を送る観客

　音楽芸術センターの責任者である郭振禄さんはご夫人と一緒に公演を鑑賞した。郭さんは神韻を見て非常に驚いたという。「まぶたを閉じることすらもったいないです。バックスクリーンとステージの融合の完璧さは想像を絶します」。

音楽芸術センターの責任者である郭振禄さんご夫妻

　郭さんのご夫人の蘇秀香さんは、神韻を見ながら感動して涙を流したという。すべての演目が好きで、「特に、女の子達の衣装が非常にきれいで、心が洗われたような気がします」と話した。


　台湾プラスチック加工会社の林銘源社長はご夫人と鑑賞に訪れた。林社長は「神韻は中国の歴史を一つにつなげています。今日見ることができて本当に満足しました。特に、最後の演目で打ち出された、『真相を知ってこそ、救われる』という一文が最も感動しました。すべての人が真相を知り、人生の存在意義を考えるべきです」と話した。

台湾プラスチック加工会社の林銘源社長ご夫妻

　2009年2月25日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/2/22/195920.html）