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カリフォルニア州華人新年会で、法輪功の真相を伝える(写真)


文/北カリフォルニア州の法輪功修煉者

(明慧日本)米国カリフォルニア州サクラメント市のカリフォルニア州大学で2009年2月14日、華人新年会が開催された。このイベントは10以上の華人団体が共同で開催し、当地で毎年開催される華人の最大のイベントである。法輪功(法輪大法)修煉者も毎年招待されていて、華人やその他の参加者に真相を伝え、新年を祝った。

法輪功修煉者が新年会で真相を伝える

 ホールの入り口に向かって「法輪大法好」と書かれた横断幕が目立っていた。その下の展示台にたくさんの資料が置かれていた。法輪功修煉者は真相ディスク、冊子、しおりや折り紙の蓮の花を参加者に贈り、参加者は感謝しながらそれらをもらっていた。足を止めて見入っていた人も多く、法輪功修煉者たちと交流し、法輪功修煉者が真相を伝え続けていることに感嘆と称賛の気持ちを表し、中国大陸にいる法輪功修煉者たちが危険を冒して『九評共産党』を伝える意義について理解したようだ。一人の大陸から来た女性は、残った4冊の『九評共産党』を大陸に持ち帰るために買った。一人の参加者(キリスト教徒)は「君たちと信仰は違うけれど、君たちが言っている共産党はもうすぐ滅びることや、善悪には報いがある、ということには賛成するよ」と話した。

 「法輪大法好」と書いてある折り紙の蓮の花をもらうために並んでいた人たちにも、真相を伝えた。一つ一つの小さな蓮の花が、人々に法輪功修煉者の願いと祝福を届けた。

 2009年2月26日 

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/2/18/195694.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/2/19/104943.html