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神韻は真の中国人の様相を表現した


(明慧日本)湖北省武漢の趙さんは、かつて教師、支部の書記などをしたことがあり、すでに定年退職している。趙さんは神韻の公演を見て、とても感動した。

  中央テレビ局はどうしたものか、毎年総力を挙げてはいるが、なかなか神韻と比べることができず、趙さんは神韻を見て、本当に感動した。『妖怪を退治した孫悟空』という舞踊はとても面白く、また 『イ族の少女たち』の色彩は本当に美しく、『箸の舞』も、すべてよかった。声楽家は皆トップレベルで、指揮の陳さんは、本当に素晴らしく、公演は終始穏やかな感じで、真の中国人の様相が現れていた。真の中国人は純粋な感じであるべきでニューヨークの中国人は真の中国人になっていたが、大陸の中国人はどうなったのか! 中国共産党はどうしていつも闘争し、どうして平和に共存することができないのか、本当に分からない。自分は孫をよく育てて、あとは出国してもよい。この国には居られないと語った。

  子供たちは神韻を見て感激

  済寧地方の6歳過ぎのトントンちゃんは「2009年の神韻公演」を見て、興奮して「素晴らしい! 素晴らしい! 何も比べられません!」と言った。

  済寧地方の16歳のヤンヤンさんは「2009年の神韻公演」を見てから、すぐに2009年の神韻DVDを持って、仲良しの学友たちにプレゼントした。

  先生たちは神韻を鑑賞して感嘆した

  山東省青島市のある高校の教師・況先生は神韻を鑑賞した後、感慨に浸りながら「神韻の公演はとても穏やかで、とても好かった、私は妻にもっとよく、落ち着いて見たい」と言った。

 中学校教師のジャオ先生は神韻を見て「この公演はとても美しいです、これは普通の人では演じることができないものです」と言った。

  小学校教師・孫先生は神韻を見ながら「背景が本当に美しいです! 普通の人にはできず、素晴らしい能力のある人がこのような公演を作り出せるのです。本当に美しいです!」と感嘆した。

  2009年2月28日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/2/15/195515.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/2/17/104895.html