■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/04/01/mh025821.html 



医薬事業グループの総裁:神韻は深い印象を残した(写真)

(明慧日本)初めてポーランドを訪問した神韻ニューヨーク芸術団は2009年3月28日、ウッチ大劇場で2回の公演を行った。優美な芸術は観客の大きな称賛を受け、奥深い内容が人々を感動させた。ウッチの某会社の社長であるZbighiew Siedleckiさんは感無量で「神韻公演は人々に大きな感動を与えます。何度も涙があふれそうになりました」と話した。

 
ポーランド医薬事業グループ総裁のJacek Szwajcowskiさん

ポーランド医薬事業グループ総裁のJacek Szwajcowskiさんは公演を見て、神韻の再現した完璧な芸術に称賛を惜しまず「深い印象を受けた」と述べた。

 ポーランド医薬事業グループはポーランドの大手医薬品販売会社で、その販売量は全ポーランドの20%のシェアを占めている。傘下にはたくさんの子会社があり、ポーランドで最初に海外投資を行った上場企業でもある。

 Jacek Szwajcowskiさんは感動して次のように話した。「神韻が大好きです。色彩は鮮やかで、本当に美しかったです。2人の司会者がポーランド語をしゃべれることに、驚きました。女性司会者のポーランド語は非常に見事でした」

 「舞踊にはリズムがあり、俳優たちの動作も調和を成しています。特に『迎春』、『袖の舞』、鮮やかなスカートを穿いて踊る『宝藍天国の仙女』は本当に綺麗でした。すごく印象に残っています。とても楽しい時間を過ごすことができました」

 会社社長:神韻は人類の未来を歌う

 Zbighiew Siedleckiさんはウッチの某会社の社長である。彼は神韻を見て何度も涙があふれそうになった。

 「神韻公演は人々に大きな感動を与えます。何度も涙があふれそうになりました。特に、歌の歌詞は人類を救うものです。我々の未来を歌い、新しい時代の到来を歌いました」

 「法輪功のことを聞いたことがあります。法輪功が中国で弾圧されていることも知っています。法輪功は中国人を覚醒させるものですね」

 「人々を抑圧する政権と独裁者は全て嫌いです。人々は生まれた時から自由を持ち、創造力を持っています。誰もが自分の意思を他人に強要してはなりません。共産党のように政治的な観点を強要してはなりません」

 「中国人は偉大で勤勉です。そんな厳しい環境に住んでいることを、世の人はまだよく分かっていません。しかし、中国人は勇敢であると思います。いつかこの偉大な民族は必ず目を覚ますと信じています。また、中国人の覚醒は人類の覚醒に繋がることでしょう。中国人と中国を祝福します」

 多国籍企業経済スーパーバイザー:私はずっと探していたものを見つけた

 
多国籍企業の経済スーパーバイザーのIwona Sklarskaさんと夫

Iwona Sklarskaさんは某多国籍企業の経済スーパーバイザーである。彼女はずっと何か尋常ではないものを探していたが、それが何か自分でもはっきり分からなかった。神韻公演を見た後、彼女は自分が探していたものをようやく発見できたような感覚を覚えた。

 「この公演が大好きです。すべての知り合いに神韻を勧めます。中国文化を理解するのに役立ちました。また中国文化と中国歴史に対する興味が湧きました」、「優雅な舞踊と快いリズム、そして鮮やかな色彩は人を興奮させます」

 「現代人は往々にして些事にこだわり、美しいものを鑑賞する時間がありません。今日はこれほどの美しい公演を見ることができて、本当に嬉しいです」

 私立学校理事長:神韻には教育の価値がある

 
私立学校理事長のUrszula Kossackaさん

Urszula Kossackaさんはウッチでいくつかの中学校を経営している。神韻について、彼女は称賛を惜しまなかった。「公演の内容は非常に豊富で、いろんなものを伝えてくれました。色彩は鮮やかで、豊富な感情を含んでいます」

 彼女は、神韻の舞踊には魂があり、俳優たちは舞踊に使命感を与えていると話した。「俳優たちは舞踊を通じて、思想と感情を伝えています。これは神韻舞踊の素晴らしさであると思います。神韻舞踊は普通の舞踊ではなく、使命を持っており、奥深いものを伝えました」

 Urszula Kossackaさんは70人余りの教師や生徒と一緒に神韻を鑑賞した。彼女は、神韻公演は生徒に対する教育の価値を持っていると考えた。「神韻公演を通じて、生徒達は中国と中国問題、中国文化について新たな観点を持つようになりました。このようなメッセージは本や文字で伝えられるものではありません。今の時代で神韻は最も良い文化・歴史と民族との間の交流であり、最も良い教育方式だと思います」

 2009年4月1日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/3/29/198031.html

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