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ヨーロッパ大手企業総裁:魂で神韻のスペクタクルを感じた(写真)

ヨーロッパ大手企業総裁:魂で神韻のスペクタクルを感じた(写真)

 (明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団は2009年3月27日夜、ポーランドのウッチでの初回公演を上演した。公演が終わると、大多数の観客は立ち上がり、熱烈な拍手を送った。カーテンコールが3回も繰り返され、アーティスト達は謝意を示した。神韻公演の純善、純美のすばらしい芸術と中国伝統文化の深淵な内容が、観客たちに深い感銘を与えた。

 
大手企業総裁のMarek Koscicki氏

ヨーロッパの大手企業総裁であるMarek Koscicki氏は、西ヨーロッパ市政府およびコミュニティにおける代表である。公演が終わってからMarek氏は、「神韻の公演におけるカラーの使い方が本当に驚くほど美しいです。ステージにおいて非常に特殊な形でそれを表しており、私たちの想像を超えました」と語った。さらにMarek氏は、「すべての場所で神韻の公演を開催してほしいですね。私たちの日常生活はあまりにも無味乾燥すぎます。ポーランドの劇場でもこのような公演を見たことはありません。その意味で、神韻は非常に独特です。特に最後の演目はとても感動的でした。神韻の公演は、佛家の内容を伝えています。私たちの魂がこのスペクタクルを感じ取ることができます。これが本当に私に感銘を与えました。すべての演目が視覚的に非常にすばらしいと思います」と述べた。

 
ポーランドのウッチテレビ局の専門家Krystyna Kwasniak氏

Krystyna Kwasniak氏は、ポーランドのウッチテレビ局マーケット部門担当者であり、テレビ局のスポンサー、番組選定を担当している。神韻の公演を見終えてから、Krystyna氏は「これまで中国文化について全く知りませんでした。しかし、このような公演を通して、私たちは中国文化を知ることができました。私はこれまで中国に関する文章を読んだことがありましたが、中国へ行ったことはありません。今夜の公演を見るまで、なんと中国文化が神と関連していることは全く知りませんでした。公演のレベルはトップクラスで、公演全体も非常に美しいです。すべてのアーティストたちは超一流と言うべきでしょう。公演のスポンサーとして、私個人としても以前から公演を観たかったのです。このようなトップレベルの公演を見逃したら本当にもったいないですね」と語った。

 さらにKrystyna氏は、神韻のバックスクリーンと演目の流れについて称賛した。「中国古典舞踊を、ハイテクのバックスクリーンと融合させたことが感動的です。本当に他空間に入ったかのような感覚です。すべての演目が美しく、次はどのような演目だろうと予測すらつきません。このようなすばらしい公演は今後も続けてほしいです」

 「世界はかなり前進しました。しかし、中国にはまだ多くの歩まなければならない道があります。今、中国共産党はこれらの迫害を行っていますが、しかしそれは決して長くは続きません。必ず変わる時が来ると信じています。ただそれは、時間をかけるものではなく、より早く変化を来たすべきだと信じています。

 2009年4月2日


(中国語:http://search.minghui.org/mh/articles/2009/3/28/197961.html