| 日本明慧
|
|
舞踊家：神韻の演技は人々の心に感銘を与えた （明慧日本）2009年3月30日の午後7時、神韻国際芸術団はオーストラリアの首都キャンベラで3回目の公演を行った。神韻芸術は高い芸術修養と純粋な心で中国五千年の伝統文化の精粋を表現し、観客の熱い歓迎を受けた。
公演が終了し、インタービューを受けた時、舞踊家のMarionさんはまだ先ほどの公演の感激に浸っていた。「神韻が大好きです。幕を下ろす時、僕は涙を流してしまった。本当に素晴らしいものでした。衣装も華麗で、バックスクリーンも人々を驚嘆させます」 「女優は優雅で美しく、和やかさが感じられます」「男優は剛毅の中に柔軟さを持ち、その動きにリズムがあり、力を感じます」「山が崩れる舞踊は本当に素晴らしいものでした。俳優たちの組み合わせは完璧でした。バックスクリーンの山が崩れようとする時、彼らは正確な時間に正確な位置に到着しました。すべての表現は人を感服させます」 Marionさんは神韻が舞踊の表現で人々が神を尊敬してきた伝統文化を人々に演じて見せたことに感嘆した。「見る前までは神韻公演から何が得られるかは全然分かりませんでした。しかし今私はとてもうれしいです。いろいろ中国文化の内包を学んだからです。我々西洋人は今まで中国に対する認識といえば、花火・獅子舞・鍼灸などしか知らず、中国文化の内包に含まれているものには全然気付きませんでした。私にとって、今晩はとても勉強になりました。楽しい体験でした」 「なぜかは分からないが、神韻公演のすべてが大好きです。歌は優美で、人々の心の深いところまで震撼させます。これほどのハイレベルの中国の歌を聞いたのは初めてです。通常我々が聞いたのは音調がとても高い中国の歌ですが、今晩の歌は深さがあり、歌詞に深い意味と情熱があり、人々を震撼させます。また、一つ一つの歌に一つ一つの物語がありました。英語で書かれた歌詞には通常このように深い意味が内包されていません。衣装、舞踊、歌、音楽、舞台背景、そのすべては完璧でした。本当に素晴らしい公演でした」 「最後の演目は非常に壮観でした。私はずっと涙を流しながら鑑賞しました。これはとても巨大な設計ですよ」「私はまた来ます。神韻の再訪時、私は恐らく一番にチケットを買う人になるでしょう」 元外交官：舞台の上での飛翔
元外交官のジムさんと夫人のジナティさんも神韻のファンになった。 ジムさんは公演に対する喜びを示すと同時に、芸術家の才能と舞踊の技に称賛を惜しまなかった。「彼らの舞台の上での飛翔は本当に美しいものでした」 「中国は歴史が悠久で伝統文化の奥深い国です。中国人は善良な民族です。公演を通じて中国人は積極的に向上し、優雅で、まじめで勇敢なことが分かりました」 ジナティさんは室内インテリア会社を経営している。神韻公演を見て彼女は興奮していた。「公演は非常に美しいものでした。舞踊が大好きです。中国舞踊は優雅で、動作ごとに深い意味を持ち、とても美しいメッセージを伝えています」「俳優たちが舞台の上で回り始めるときは、すべての色彩が生き生きしていました」「蓮華の舞踊がとてもきれいでした。舞台の上のいたるところに蓮の花びらが舞う場面が印象的でした」 政府顧問：完全に魅了された
政府科学顧問のジュリアンさんは、政府に科学方面の戦略情報と関連諮問をしている。彼は、公演は非常に純粋で、心から望んでいたものを表現し、人々を感動させたと話した。「舞踊は優雅で、色彩は明るく、技巧は巧みです。本当に素晴らしいものでした。私は完全に魅了されてしまいました」 「公演を通じて、現在、中国で発生している事も分かりました。色んな意味が内包されているような気がします。西洋人として完全に理解するのは無理ですが、芸術の形式で深い内容を表現するのは素晴らしいことです」 彼はテノールの声が素晴らしいと評価した。「すべての演目が素晴らしいものでした。本当に良かったです」 理事長：この世界は多くの善良が必要
EFI教育オフィス家具会社理事長のカイロさんは、公演に感動して、終了後も劇場を離れようとしなかった。彼の会社は中国にパートナーを持っており、自分の生産工場もある。中国にしょっちゅう出張する彼は、中国文化が好きだ。今晩、彼は数人の友人を誘って神韻を鑑賞した。 「神韻が大好きです。神韻はこの世界が必要とするより多くの善良・友誼と良好な家庭価値観を提示しています。また、互いに尊重すること、人生の意味などについても教えてくれました」 「神韻のような公演は人々を今までの自分の人生に対する態度を再考させます。世間の人に僕は神韻を勧めます。中国文化を学んでいい生活スタイルを立てるのは素晴らしいことです。世の中の人々はだんだん自己中心となり、物質の享受に堕ち、人の欲望はますます強くなりました。しかし神韻はこのような状態を変えるチャンスと勇気を与えるものです」 2009年4月3日 （中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2009/3/31/198152.html） |
||||||||
