日本明慧
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ブリズベンで中国大陸の華人に深く感動を与えた神韻(写真) (明慧日本)2009年4月10日、神韻国際芸術団はオーストラリア・ブリズベンのグリフィス大学内クイーンズランド音楽ホールで公演を行い、千人あまりの観客を迎え、二時間半に渡り中国伝統文化を再現した。公演は豊富な精神的内包を表現し、観客の盛大な拍手を浴びた。人々は喜びに浸ると同時に、心身ともに深い感動の衝撃を受けた。
華友周報社長の陳文龍さんと夫人の張秀美さんは新聞社の経営以外に、パソコンの輸入も行っている。二人が神韻公演を鑑賞したのは二回目。彼らは様々な感触と印象を受けた。 陳文龍さんは「背景が非常に良かったです。雲南の舞踊は、衣装と色彩を含めて、生き生きしていました。『妖怪を退治した孫悟空』は中国の物語を舞踊としてアレンジし、西洋の観客にも分かりやすくなっていました」と話した。 張秀美さんはバックスクリーンと舞踊とのコンビネーション・テクニックに称賛を惜しまなかった。「バックスクリーン上の動画は非常に真に迫っており、バックスクリーンから舞台に降りてきて、また舞台からバックスクリーンに飛び上がるなんて、非常に面白いです!」 張秀美さんは、神韻は観客に「善を行う」ことを勧めていると話した。陳さんは、神韻のオーストラリア社会に対する意義は、「人は真相を求めるべきである」ことだと話した。 2009年4月15日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/4/11/198796.html) |
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