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オーストラリア・トゥーンバ副市長：毎年神韻を歓迎する（写真） （明慧日本）世界各地を巡回公演し続けている神韻国際芸術団は2009年4月13日、オーストラリアのトゥーンバで上演した。観客たちは拍手を送り、神韻による純善、純美の公演を絶賛した。
トゥーンバ市のCr Paul Antonio副市長は公演を鑑賞し、「今後、毎年神韻がトゥーンバに来ることを歓迎します」と述べ、神韻芸術団のダンサーで、トゥーンバ出身の宇寧さんに花束を贈り、「トゥーンバ出身の宇寧さんが神韻芸術団に参加することができて、大変誇りに思います」と話した。 Antonio副市長は、「神韻芸術団がトゥーンバに来てくれることを非常に光栄に思います。トゥーンバは非常に美しい町です。そして、このような美しい劇場もあります。神韻がトゥーンバで上演されたことを大変嬉しく思います。トゥーンバの人々は皆、神韻の公演に魅せられたに違いありません。ここの人達は皆、神韻公演が大好きです」と述べた。 さらにAntonio副市長は、「神韻は非常に美しく、とにかく美しいです。多彩な色合い、また文化も含まれています。私はこのような文化に触れたことはありませんでした。しかし、神韻がこのような形で上演されることを嬉しく思います。トゥーンバにはさまざまな文化があります。異なる文化背景を持つ人々がトゥーンバにやって来ることは嬉しい限りです」と述べた。
トゥーンバ観光局主幹であるBill Booshang氏は、取材に応じて次のように語った。「物語が非常にすばらしいです。公演はとにかく色鮮やかで美しい。今後も公演が楽しみです。特に衣装がきれいで、ダンサー達の動きも軽やかで、世界一流と言えます。また、バックスクリーンも美しく、物語のテーマと対応していて、一体になっています。ダンサー達がバックスクリーンの前に立ち、そしてバックスクリーンの中に戻って行くような構成がすばらしいです」 Booshang氏は、来年も絶対に神韻を観たいと話す。そして、来年こそは、より多くの友人たちに神韻を紹介し、これは観ないと絶対に損をする公演であることを強調したいと語った。 2009年4月22日 （中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2009/4/14/198984.html） |
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