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湖北省監利県:付自明さんは連行後、わずか2日間で迫害により死亡

(明慧日本)湖北省監利県の法輪功修煉者・付自明さんは、勤務先(郵便局)の団体旅行に参加し、2009年4月17日、福建武夷山風景管理区を観光した際に、石にクレヨンで 「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と書いたため監視カメラに映り、夜、風景館理区の旅館で、武夷山公安局風景管理区派出所に連行された。そして、わずか2日間で迫害により死亡した。

 湖北省の「610弁公室」、公安局および監利県の「610弁公室」と国保大隊は真相を隠して、地元の法輪功修煉者を厳しく監視している。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

  2009年4月29日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/4/27/199815.html