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イスラエルの民衆と法輪大法の美しさを分かち合う(写真)

(明慧日本)2009年5月13日、イスラエルの法輪功修煉者たちはテルアビブの中国大使館の向かい側の広場で、法輪大法(法輪功とも呼ぶ)が世に伝わってから17周年と第10回目の「世界法輪大法デー」を祝賀して、イスラエルの民衆と一緒に大法がもたらした美しさと希望を分かち合った。

 広場には中国語と英語で書かれた「5.13世界法輪大法デー」「法輪大法は良い」「師父、こんにちは」などの色とりどりの横断幕を掲げた。法輪功修煉者たちは「真・善・忍」と書かれた横断幕の後ろで煉功し、優美で和やかな功法は行きかう人の注目を集めた。

 仙女の衣装を纏った女性修煉者たちは美しい音楽の伴奏で中国の伝統舞踊を演じ、他のチームは中国の伝統衣装を着て太鼓を叩きながら、法輪大法が世に伝わってから17周年になることを祝賀した。この喜ばしく、賑やかな場面は行き来する人々の注目を集めた。彼らは続々と修煉者達の前に来て内容を理解した。修煉者の紹介を聞いて、人々は「真・善・忍」を信奉仕する法輪大法に非常に関心を示し、中共が善良な法輪大法の修煉者たちに対して迫害をしていることに憤慨した。

集団煉功をするイスラエルの法輪功修煉者たち

集団煉功をするイスラエルの法輪功修煉者たち

「真・善・忍」の横断幕の後ろで煉功している法輪功修煉者たち

踊りながら、世界法輪大法デーを祝賀する

 2009年5月23日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/5/22/201416.html