■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/05/26/mh273298.html 



カナダ・オタワ:2009年法輪大法修煉体験交流会が開催された(写真)

(明慧日本)2009年5月10日、法輪功修煉者はカナダのオタワ大学で、オタワ法輪大法修煉体験交流会を開催し、9人の修煉者が自分の修煉体験を発表して交流した。

オタワの法輪功修煉者はオタワ大学で法輪大法修煉体験交流会を開催

 ある修煉者は大学にいる間、ほとんど毎回のプロジェクトの機会を利用して真相を伝えた。彼女は視覚芸術を専攻しており、自分の専攻する卒業作品展の中で、学生達に真相を伝えて法を実証した。その間に経験した様々な不思議なことは、彼女に大法弟子の正念の威力を感じさせた。

 現地の主要な協調人は、大紀元広告の営業の仕事と、神韻公演を宣伝する過程の中で、絶えず自分を修め、無条件に内に向かって自己を探した体験を発表した。彼は神韻公演で、『迫害の中で私達は神の道を歩み続ける』に深く感動し、動揺することのない雄大な気勢を感じ取ることができた。同時に修煉の中の不足を見つけることもできた。「多く学法して、法に基づいて精進し、どんな困難に出遭っても厳然として神の道を歩まなければならないと悟りました」と、交流文の中で述べた。

  ある高齢の修煉者は、病業の関を突破する体得を語った。オタワに来てから間もない修煉者は、修煉していない夫と、どのようにして情の悩みから抜け出し、大法を第一位において、慈悲な気持ちで家族に対応したかを語った。

  絶えず心性を向上させて、英文大紀元の発行と編集の面でもっと多くの責任を引き受けた体得を語った。神韻公演のチケット販売の仕事を担当していた修煉者は、その協調の中で、どのように絶えず人心を取り除き、人手が足りない問題と各種の困難を克服して、全体を向上させたかの体得を語った。

  交流会の参加者は皆、法会の交流において自分が大いに受益し、個人の修煉においても、全体の向上においても、大いに参考になったと感じた。

  2009年5月26日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/5/12/200748.html

明慧ネット:jp.minghui.org