日本明慧
■印刷版   

明慧十年 十方を照らす


文/中国大陸の大法弟子

(明慧日本)「明慧ネットは、世界に二つとないネットです。完全なボランティアで、しかも強い結束力を持っています!」と、真相を知ったある人が語りました。

 当地域の明慧の連絡担当として、数年来、私の最大の心得は「責任」と「神聖さ」です。「仕事」や「連絡担当」とはいえ、実は、何をするか、どのようにするかについて、誰も具体的に指示してくれわけではありません。これは全く自主的で、ボランティア、良知と善の一念を選択したもので、自分の責任を果たし、先史の誓約をも果たすかもしれません。 

 「真、善、忍」に従う修煉者にとって、法輪大法は、我々に健康な身体や高尚な道徳をくださっただけではなく、生命の意義をも理解させてくださいました。それゆえ、我々は修煉者特有の慈悲と善念を持ち、遇ったすべてのことに対処します。心を修め、善に向かい、より良い人間になろうとした同修が虐殺され、痛めつけられていることに対して、我々は無視できません。中国共産党の虚言に騙され、生命が危険に晒されている幾千幾万の同胞をも放置できません。我々は悪行者が良い人間を迫害することを制止しなければなりません。これも悪行者への慈悲です。

 このような素朴で、厳粛な一念に基づいて、明慧ネットをアクセスする方法をもっと多くの法輪功修煉者に教えたいと思い、もっと多くの明慧資料を世の人々に届けたいと思うようになりました。また、明慧ネットと中国大陸の間の順調な情報の流れを保護し、直接入手した大陸の迫害情報を最も速く、正確に明慧ネットに転送します。

 大陸の厳しい迫害の環境の中で、明慧ネット担当の仕事には艱苦、難儀がかなりありますが、善良な人への迫害が続いており、衆生が虚言に騙されていることを見てみると、すべての妨害が克服できました。そして、この仕事をいくらしても満足できず、いつまでやっても持続できます。これは道義上、断れない責任です。

 たぶん、明慧の仕事はすべて無私で、他人を優先し、代償を求めないため、私は多くの奇跡を経験しました。例えば、インターネットが中共に厳重に封鎖されていた時、規制されたネットはすべて開くことができませんが、明慧ネットだけがアクセスできます。また、投稿する迫害事実を事前にすべて調査し、確認しなければならないため、組織や名簿を持たない法輪功において、このような仕事は大変です。迫害を受ける修煉者の家族をどこで探すのかが分からない時がしばしばあります。ある日、やっと大体の地域が見つかりましたが、しかし、山ほど多くの住宅、ビルの前で、依然として漠然としていました。さらに、外でパトロールの警官がいました。随意にあるビルに入って、随意にオートロックの1つの番号を押すと、予想外に、まさに開いたのです。このような奇跡がたくさんありました。

 真相が分かったある人は、「明慧ネットは、世界に二つとないネットです。完全なボランティアで、しかも強い結束力を持っています!」と語りました。

 特殊な歴史時期において、明慧ネットが全世界の法輪功修煉者に、交流や向上のためのプラットフォームを提供し、全体的な方向を導いているため、全世界100カ国以上の修煉者は1つの全体となりました。今日の中国大陸で、多くの法輪功修煉者は、70代の年配者であれ、小学校の子供であれ、文化知識を持っていない農民であれ、コンピュータに触れた経歴が全くなかった家庭主婦であれ、明慧ネットにアクセスすることは、彼らが毎日おこなう事となりました。

 明慧ネットは幾千幾万の大陸の民衆に中共の虚言から目を醒めさせ、自己の良い未来を選択させました。明慧の純粋な力は、多ければ多くの人々に悪を抑制させ、善を高揚させています。これらは、すべて師父の威徳、大法の威力です。

 ある青年の母が大法を修煉し、真相を伝えただけで連行された事件に対して、最初、彼は非常に消極的で、共産党が理不尽だという心境で母の遭遇を放置しました。しかし、彼は明慧ネットを見る習慣があり、迫害されている親戚や友人を救出する報道を読んだ後、「明慧ネットはすごいです! 報道が詳しいです! 私の家族の写真もあります」と称賛した。母に関心を寄せた人がそれほど多くいることを見て、彼は非常に感動しました。結局、法廷で、彼は法輪功の素晴らしさを証明し、共産党の迫害政策は不法だと弁護しました。

 ある日、路上である中年の男性に出会い、法輪功の真相を語ると、彼は、「どうして明慧ネットは何でも知っているのでしょうか」と私に尋ねました。彼は明慧の小冊子を読んだことがあり、中には五輪期間に迫害されて死んだ修煉者の報道があります。「ご存知でしょうか。彼は私の隣人ですよ! 小冊子に載っていることはすべて事実です。明慧ネットセンターはそんなに遠くにあるのに、中国大陸のことの詳細まで正確に分かるなんて!」と、彼は非常に感激して語りました。

 ある法輪功の女性修煉者が刑期を延長され、洗脳班で迫害されていることを、明慧ネットで公開しました。数日後、警官が上の人に電話で話しているのを洗脳班の人が聞きました。「もうだめ、だめだ。手紙が多すぎる。全世界の人々がこのことを知っている!」当日午後、その女性修煉者は釈放されました。

 ある洗脳班の責任者は、毎日事務所で明慧ネットを見ています。それは、上の機関が彼に与えた任務で、いわゆる法輪功の動きを観察することです。ある日、視察に来た上の610弁公室の幹部の前で、彼は「法輪功には何の秘密もなく、すべての情報は明慧ネットで公開されています」と話した。ようやく、この洗脳班の責任者は法輪功への迫害を放棄しました。現在、あの洗脳班は解散されました。

 ある留置場の所長、力を尽くして法輪功を迫害した悪行は明慧ネットで暴露されました。その後、彼は海外から多くの電話を受け、震え上がり、悪行を収斂しました。「これから悪いことをしないから、明慧ネットに言ってくれる? 明慧ネットから俺の名前を消してほしい」と大法弟子に頼みました。

 明慧ネットが歩んで来た10年は、「明慧十年 十方を照らす」であり、大法の威力と純粋さを実証し、1人また1人、1団体また1団体へと縁のある人々を救いました。

 ここで、太平洋の向こうで明慧ネットに尽力している同修達にお伝えします。「お疲れ様です。我々は会ったことがなく、互いに知らないにも関わらず、『真、善、忍』の宇宙法理への重視と世の人々への関心のために、我々は隔たりなく良く協力できました」

 法輪功の真相をまだ分かっていない人にもお伝えします。「中共が法輪功を迫害して10年来、社会道徳が退廃し、善悪が逆になり、社会の全員が被害者となりました。10年に渡る迫害はまもなくお終いとなるでしょう。生命は限られており、人間の一生には何度の「10年」があるでしょうか。この世に来たからには、賢明で惑わされないチャンスを捉え、明慧ネットを見て真相が分かり、このようにして初めて、遺憾や後悔が残らないのです。

 2009年6月27日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/6/25/203054.html