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ロードアイランド州:法輪功修煉者は、「真・善・忍」を伝えた(写真)


文/ロードアイランドの大法弟子

(明慧日本)2009年7月4日、法輪功修煉者はロードアイランド州・ブリストルで招待に応じて第8回建国記念日パレードに参加した。法輪功チームは当日の数十万観衆を引き付けた。

 
花で飾りをつけた車を通じて「真・善・忍」を伝える

法輪功修煉者のパレード

竜踊チームの素晴らしい出演

例年と同じように、大勢の観衆は長さ2.4マイルのパレード通路の両側をいっぱいに占めて、盛大なパレードを待ちわびていた。午前10時半から、パレードが始まった。各チームが組成したパレードは米国の200年来の経歴を観衆の目の前に再現した。

  その中、法輪功修煉者のチームは4人が中国の伝統衣装を着て蓮の花の中に座り、穏やかな「法輪大法は素晴らしい」という歌に従い、美しい扇子を揺らした。大きな看板は観衆に「法輪功は伝統的な、『真・善・忍』に従い、自己を向上させる修煉法です」と伝えた。

  特に、9人の法輪功修煉者は10メートル余りの竜を豪気に振りまわして、多くの観衆を震撼させた。年齢にかかわらず、みんなは「竜! 竜!」と叫んだ。竜も観衆に応じていろんなポーズをとり、大きな熱烈な拍手を次々にもらった。

  法輪功チームは貴賓席を通った時、司会は大きな声で「大きな拍手で法輪功チームを歓迎します。建国日おめでとうございます! 人権の自由を守りましょう」と言った。そして、WLNE-TV/ABC6というテレビ局も生中継し、「真・善・忍」をさらに遠くまで伝え広げた。

  2009年7月13日


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/7/6/204094.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/7/9/109022.html