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江西省都昌県:汪火孫さんは迫害され家にも帰れない

(明慧日本)江西省都昌県の警察署の国安大隊長・洪流などの警官らは10月20日午前11時ごろ、法輪功修煉者・汪火孫さんの家に不法に侵入し、強制的に家宅捜査を行った。汪さんのパソコンや法輪功の書籍・神韻DVD・法輪功の資料などを奪った。また、汪さんをその場で連行し、周溪鎮派出所に監禁した。

 周溪鎮派出所の警官は「この前、お前の家を家宅捜査したとき、お前を逮捕しなかっただろう。周溪街にある電柱の上に法輪功を宣伝する標語はお前が書いたのか? あの字の形は、お前が着ているTシャツに刺繍した『真・善・忍』の字とよく似ている。明慧ネットで我々の行為を暴露したのは誰なんだ」と汪さんを脅迫した。

 汪さんは警官の尋問に答えなかった。昼食のとき、汪さんは警官がいないうちに派出所から出て行った。

 しかし、周溪鎮派出所の警官は汪さんを毎日探している。汪さんから、明慧ネットと連絡を取っているのは誰なのかを聞くためだ。後湖大隊の主任・江明孫が、汪さんはまだ当地にいることを密告した。その後、警官は常に汪さんの家に来るようになり、汪さんの家族に汪さんの居場所を問い詰め、「汪火孫を隠す奴は一緒に逮捕するぞ!」と威嚇した。また、江明孫に汪さんの家を監視するようにと命じた。

 10月27日午前0時30分ごろ、江明孫は汪さんの家へ忍び寄り、汪さんの帰宅を確認し、電話で警官に密告した。その無法な行為は、汪さんの家族に精神的苦痛を与え、日常生活をも妨害した。

 汪さんは、中学入学時に筋肉萎縮症という難病にかかり、医師から余命いくばくもないと宣告された。汪さんは、1997年から法輪功の修煉を始め、体が急激に改善され、自立した生活もできるようになった。1999年7.20以後、汪さんは、北京で陳情したことで、何度も不法に拘禁され、罰金を科され、2回も労働教養を科されたという。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2009年11月5日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/10/31/211482.html

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