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真善忍美術展にトルコの人々が感動のメッセージ(写真) (明慧日本)「真善忍国際美術展覧会」が2009年11月20日から25日までの間、トルコの首都アンカラ市中心の商店街にあるNeden Art Galleryで開催された。毎日来場者が絶えず、作品の画法の素晴らしさなどを称賛した。また来場者らは、作品によって表された修煉者たちの堅忍不抜の精神に感動し、中共の法輪功修煉者たちに対する残酷な迫害を厳しく非難した。
トルコの三大主要な新聞「Sabah」の記者セマ・アクバス(Sema Akbas)さんは美術展を鑑賞した後、作品が表した法輪功の素晴らしさ、修煉者が迫害に直面したときの堅忍不抜の精神、自らの命で「真善忍」を信仰することを実践する精神に感動したと話した。
美術展に感動したセマさんは鑑賞した二日後、紙面で「真善忍の美術展覧会」を紹介、法輪功が中国で迫害されていることを報道した。セマ記者は「絵を通じて苦しみを表した美術展」の中で、「美術展は法輪功修煉者が中国で受けた様々な残虐きまわる拷問などを表しています。美術展に来たほとんどの来場者で、これに驚くかなかった人はいません」と述べた。文章は、法輪功とはどんなものか、また中共が法輪功修煉者を迫害する背景などを紹介した。 食品エンジニアのフィーザ・ヤチンさんは、涙を浮かべながら一つ一つの作品の解説を読み、これらの作品が大好きだと話した。 芸術館のオーナーであり、芸術系大学で教鞭を取っている画家Cagatayさんは、作品の技法の素晴らしさなどを称賛した。これらの作品は純粋な善と希望を完璧に表し、まさに心の宴であると彼は言った。 Cagatayさんは彼の学生を招待し、一緒に作品を鑑賞した。学生たちは作品を称賛し、会場から離れたくない様子であった。 ある夫婦は、美術展のメッセージノートに「できるだけ早く法輪功を学びたいです。作品から法輪功の素晴らしさを感じ取ることができ、法輪功に興味を持ちました」と書き留めた。 2009年12月27日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/11/28/213475.html) (English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2009/12/6/112878.html) |
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