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2009年韓国法会開催(写真)

(明慧日本)2009年韓国法輪大法修煉体験交流会が12月6日に、韓国中部大都市の大田市で開催された。11人の修煉者達が体験を発表して、各自家庭、会社などさまざまな所において「真、善、忍」に基づいて法を実証し、法輪大法の真相を伝え、衆生を済度することを皆さんと交流した。


法会会場


体験発表

 姜さんは数年来法輪功の真相を伝え、三退(共産党の三つの関連組織から脱退)を勧める体験を話した。ある日風が強くてとても寒い中、人も少なくなった。午前中だけにすでに20数人を勧めて三退させた「成果」を納め、そのまま終了しようと思った。しかし、たくさんの縁のある人が救われるのを待っていると考えて、やはり続けた。そして一日中知らずしらずに67人を勧めて三退させ

 その他、郭さんは仕事の環境で如何に修煉者の自覚を以って対応、李さんは修煉の中で奇跡な経歴、および豪州のEmma Hallさんも韓国の転勤生活中の修煉体験を各自話した。

 たくさんの人達が今回の法会を通じて深く感動させ、師父の慈悲なる済度への感激を言葉では表すことが出来ないと話して、今後ども精進で修煉すると表明した。

 2009年12月30日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/12/26/215116.html
(English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2009/12/27/113402.html

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