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湖北省・吉林省・北京市の法輪功修煉者3人が迫害され死亡

(明慧日本)

 湖北省応城市の法輪功修煉者・余芳志さんが迫害され死亡

 湖北省応城市の法輪功修煉者・余芳志さん(54歳女性)は1997年から法輪功の修煉を始めた。2007年6月11日夜、法輪功迫害の資料を配布中、応城黄灘派出所の警官に強制連行され、応城市公安局で迫害を受けた。余芳志さんは迫害から逃れるため、2階の窓から飛び降りたが怪我をして動けなくなった。警官は動けなくなった余芳志さんを救おうともせず、かえって余芳志さんを蹴飛ばした後に公安局の地下室に拘禁した。

 翌日、病院でレントゲン検査した結果、余さんは腰と脚を骨折していた。検査後、警官は余さんをそのまま公安局に連れ戻し地下室に拘禁し続けた。午後、警官はまた余さんを応城市人民病院に連れて行った。手足をベッドに縛りつけ、強制的に成分不明な薬物を注射した。その後、余さんは状態が悪化し、全身の痛みで、立つことも歩くこともできなくなった。また、体に紫黒色の斑点が現れ、常にめまい・腰痛・脚痛がし、2009年12月15日に死亡した。

 吉林市の法輪功修煉者・李英さんが迫害され死亡

 吉林市の法輪功修煉者・李英さん(42歳女性)は1996年に法輪功と出会った。法輪功の修煉を始めてから乾癬(かんせん)など、頑固な疾病が治るなど大いに効果が表れていた。

 1999年7月、中国共産党が法輪功への迫害を始めた後、李英さんが「真・善・忍」と書かれた衣服を着たことで留置場に拘禁された。2002年4月に2年間の労働教養を言い渡され、長春黒嘴子の女子労働教養所に送り込まれた。同所では、スタンガンで電気ショックを与えられたり、ビンタをされたり、睡眠を奪われるなどの迫害を受けた。血圧が30mmHgまで降下したが、毎日12時間の労働を強要されていた。

 拘禁期間の満了後も釈放されなかったため、李英さんは断食して抗議し、鼻から食物を注ぎ込まれることも拒絶した。警官は李英さんに成分不明な薬物(この薬物はすぐ薬効が現れない)を点滴注射し、24日後に釈放した。自宅に戻った李英さんは迫害されて骨と皮ばかりに痩せこけ、半月後からは飲食もできなくなり、嘔吐を繰り返し、全身に苦痛を感じた。意識をなくしたり回復したりしたあげく、2009年11月18日に自宅で死亡した。

 北京の法輪功修煉者・任建英さんが迫害中に死亡

 北京の法輪功修煉者・任建英さん(71歳女性)は元北京アルミ箔工場の特級溶接技術者であった。40代に関節リュウマチに罹り、関節が大きく変形していた。1996年5月、法輪功を修煉してから疾病がすっかり治り、健康を快復した。

 1999年7.20、法輪功は中国共産党による迫害を受けた。任建英さんは町や村に行く、法輪功が迫害されている真相と法輪功が素晴らしいことを説明した。2001年の春、法輪功の資料を配布中、警官に連行され、拷問により自白を強いられた。2001年6月に2年の判決を言いわたされ、北京女子刑務所に送り込まれた。刑務所で警官は、睡眠を奪う・昼夜連続して長時間立たせる・うずくまる姿勢の強要・他の受刑者に殴打させる等の手段で「転向」を強要した。任建英さんは残虐な迫害の結果、持病が再発し、2009年12月4日に死亡した。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2010年1月5日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2010/1/2/215535.html

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