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遼寧省の農民が8カ月拘禁される

(明慧日本)遼寧省葫蘆(コロ)島市の連山区裁判所で2010年2月7日午前8時30分、法輪功修煉者・于海洋さん(40歳男性)に対して裁判が開かれ、法的手続きもなく開廷した。于さんの家族は、北京の蘭志学氏と張伝利氏の両弁護士に無罪の弁護を依頼した。現在、于さんが拘置されて8カ月が経った。

 2009年5月8日、同市建昌県に在住の農民・于さんと妻の李ホウ春さん(38)は自宅にいたところ、市公安局、連山区分局国保大隊、塔山派出所の警官に強行突入され、一部の家財を強制的に没収された上、強制連行された。

 5月20日、連山区検察院は「逮捕の証拠が足りない」という結論で于さん夫婦を保釈し、後に再び裁判を行うことになった。

 2009年6月9日、于さん夫婦が塔山派出所で没収された家財の返却を求めたが、二人とも拘留された。その拘留に必要な通知書は、連山区公安分局の孫樹森と王樹民警官が司法部に許可もなく署名して作成されたものだ。

 市公安局国保大隊は何度も于さんの家に侵入し、家宅捜索や嫌がらせを加え続けた。そのため、于さんの妻は路頭に迷う生活を余儀なくされた。

 2010年2月8日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2010/2/7/217701.html

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