■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/03/10/mh145452.html 



オランダ:喜劇の重鎮が神韻に称賛を送る(写真) 

 (明慧日本)神韻巡回芸術団は2010年3月8日、オランダでの最後の舞台を上演した。観客席にオランダの名高い喜劇界の重鎮 エリック・ヴァンさんがいた。鑑賞後、「2年前と同じように、衝撃を受けました。舞台の色彩が非常に気に入りました。また、独特なリズム感がある上、様々な舞踊も揃っていました。素晴らしい!」と、心境を語った。

エリック・ヴァンさん

 エリック・ヴァンさんは、女性ダンサーの優雅さと技巧に心を奪われたようだ。解説が舞踊の内容を一層良く理解させて助かったという。「演目の始まる前、司会者が程よく説明を加えたので、助かりました。私達のような門外漢にとって、この解説は非常に意義があります。それにより、次の演目の内容がよく分かるから」

 「神韻の舞踊や他の演目は、他のいかなる公演でも観ることはできません。私はオランダとアメリカの公演をよく観てきましたが、神韻の舞台は尋常ではないと感じました」

  最後に、「私は世界の各地にある中国大使館と領事館が各地で神韻公演を妨害しないように期待しています」と訴えた。

  エリック・ヴァンさんは、2008年にオランダで神韻公演を鑑賞したことがある。今回は2度目となった。

  2010年3月10日


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