■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/04/27/mh294842.html 



台中市民、神韻の美を満喫(写真)

(明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団は2010年4月16日夜、観衆の期待の中、「文化の都」と呼ばれる台中市中興大学の恵ソン堂で初公演の幕を開いた。神韻の美を満喫するため、政界、商工業界、芸能界の著名人が年1度の国際的な芸術祭典に駆けつけた。
恵ソン堂で初公演を鑑賞する観衆達
立法委員・顔清標氏から贈られた花と祝賀メッセージカード
苗栗県の劉政鴻知事と林久翔副知事から贈られた花と祝賀メッセージカード
台中県と市・新竹県と市・苗栗県と市政府要人からの祝辞


 マニラ駐台中経済文化事務所の所長「魂が揺さぶられ、感動極まる」

マニラ駐台中経済文化事務所のJoselito D. Elvena所長

 「舞踊が非常に素晴らしかった。本当に素晴らしかったです!」と語ったJoselito D. Elvena所長は、「優雅さあふれる舞踊は、ダンサー達の内在の美しい魂から生まれてきたもので、とても感動しました」と舞踊を称賛した。

 2007年神韻を鑑賞したことある台中市の蕭家旗副市長は、「神韻公演はハイレベルの公演です。会場で観れば、精彩な演技にきっと震撼されるはずです。今年は会場でのオーケストラ生演奏の伴奏が付いているので、なおさら違うでしょう」と話し、市民に神韻を極力薦たいと述べた。

元中華民国の国防部長で、国防政策と戦略の研究会の蔡明憲理事長

 「私はとても感動しました。音楽・舞踊を通して、神の力と光明が必ず暗闇に勝つということを表現しました」と、蔡理事長は初めて神韻を観た感想を語り、神韻の舞踊・音楽・歌が非常に好きだという。

台中市の黄国栄文化局長

 黄文化局長は「毎年の演目はとても精彩で、しかも、演技が上手なだけでなく、芸術団のスタッフ全員が皆非常に心を込めていて、バックスクリーン映像と舞踊の調和が良く取れているし、素晴らしかったです」と賛嘆した。

 台中県の黄仲生知事が、人の心身の向上にとても良い作用があると述べ、舞台の成功もお祈りするという。「観ている人は、心身共に爽やかになるだけでなく、最も重要なのは自分の心が平和的な気持ちになり、心身の向上に非常に良いと感じました。神韻芸術団が台湾で上演することを心から歓迎します」

苗栗県の県議員・呂木鈿先生

 初めて神韻を観た呂木鈿先生は次回が必ず観に来るという。「神韻の舞踊の動作が非常に精確で美しく、全体が上手く協調できました。台湾ではこのような舞台を目にすることができません。本当に素晴らしかったです」と、神韻の中国古典舞踊を絶賛した。

 人文社会学院の院長「神佛がいると感じた」

アジア大学人文社会学院の簡政珍院長と夫人

 4月16日、アジア大学人文社会学院・簡政珍院長は夫人と鑑賞し、ダンサー達が全身全霊で演技をしたことに深い印象を残したという。「ダンサー達が自分の役に完全に溶け込んでいて、動作や表情が完璧でした。全体が非常に良くて、感服しました」

 2010年4月27日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/4/18/221748.html

明慧ネット:jp.minghui.org