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早く朝の煉功に参加しましょう


文/中国の大法弟子

(明慧日本)「7・20」の迫害が起きてから、共産党の妨害と自分の怠惰な心のため、煉功は途切れがちになりました。しかし、最近決心をして、朝の煉功を続けるようになって、身体も心性も大きな変化が現れました。

 以前余り煉功を重視しておらず、だらだらして、普段の時間もぼんやりし過ぎてしまい、身体の演化も進んでいない状態でした。最近の学法を通じて、修煉の各方面も追いつかなければならないと分かってきました。自分の執着を無くさねば、自分の身体と自分が対応するその自分の世界の損失は自分の責任になります。

 集団の朝煉功に参加してから身体が軽く頭が冷静になり、元気いっぱいになりました。最初朝の煉功は起きたくない気もして、動きたくなかったのです。不思議なことに、怠惰の心に勝って起きるようになってから、その惰性が瞬時に解体されたように感じました。第一式の時に身体と手がちょっと鈍かったのですが、終わってからすごく軽くなりました。五式を一気に煉ったあとは、素晴らしかったです。功も法の一部ですからね!

  2010年5月29日

(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/5/26/224338p.html

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