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英ブライトン市:市長が真・善・忍美術展を称賛(写真) (明慧日本)イギリスの観光都市・ブライトン市は2010年5月20日、「真・善・忍美術展」を迎えた。市長のジェフ・ウェルズ(Geoff Wells)氏が美術展の開幕式のテープカットに参加した。市長は展示された作品に深く惹きつけられ、全ての作品を1枚ずつ鑑賞した。そして、多くの人にこの美術展を鑑賞するよう薦めると話した。当日、美術展の鑑賞に訪れたブライトン大学芸術学院の院長やサッカースターなども作品を高く評価した。今回の美術展は7月11日まで。
「真・善・忍美術展」はすでに全世界200以上の都市で巡回され、全て法輪功修煉者の芸術家の作品である。今回は42枚の作品が展示され、うち数枚は国際芸術展で受賞した。 美術展は信仰と修煉、中国で行われた法輪功への残酷な迫害、法輪功修煉者が迫害されている中での不屈の精神と大いなる善、忍の心を表した。 会場を訪れた多くの観衆が、作品の精神的な力に感動した。ジェフ市長もその中の1人であった。テープカットが終わってからホールの中に入った市長は、すぐに作品に惹きつけられ、1枚ずつ詳しく鑑賞し、解説を聞き、そして自分の感想を時々みんなと分かち合っていた。美術展の主催者やスタッフ達と記念写真を撮った後、市長は再び会場に戻り、作品の鑑賞を続けた。閉館の時間になって、他の観衆は名残を惜しみながら離れたが、市長はまだ鑑賞しており、他の数人と共に作品を鑑賞し続けていた。閉館時間は予定の8時半から10時に延長した。 市長は全ての知り合いにこの美術展を勧めたい、妻を連れてもう一度見にくると話した。 2010年5月29日 (中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/5/27/224427.html) |
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