「迫害を暴き、法を実証する」撮影作品投稿募集について
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   1999年7.20、中国共産党(以下「中共」とする)は法輪功修煉者への全面的な迫害を始めました。そのため、全世界の法輪大法修煉者は11年にわたる法を正す修煉の旅が始まりました。大法弟子の撮影作品のレベルをさらに高め、後人に高質の歴史的写真を残すため、明慧ネットは本日より、海外及び中国国内の大法弟子に対して、「迫害を暴き、法を実証する」をテーマとする撮影作品を募集します。

 大法弟子の主体である中国の大法弟子がより良く真相をしっかり伝え、世人を救い済度するため、入選した作品は中国向けに作成され、そして中国の同修が日々配布する週報等の真相資料の中に取り入れて広く使われる予定です。海外及び中国国内の大法弟子が積極的に参加するようにお願いします。

 投稿する際の注意事項:

 1.テーマ:以下3つのテーマに関するもの。

 (1)「迫害を暴く」テーマ:同修の皆さんが高質な撮影作品を投稿し、世の人々に中共による法輪功への残酷な迫害、及び中共の虚言を暴くこと。

 (2)「正念を強める」テーマ:法輪功修煉者が過去の11年の迫害の中で、信仰を持ち続けると同時に真相を伝え、衆生を救い済度する偉大なる歴史、及び迫害の中で法輪功修煉者が「真・善・忍」の境地と崇高な内心の世界を追い求め続けてきたことを、より多くの世人に理解してもらうようにすること。

 (3)「真相を伝え、衆生を救い済度する」テーマ:法輪大法の五式の功法の素晴らしさ、および法輪大法が世界各地で広く伝わり、支持されていることを体現し、世人が「法輪大法がすばらしい」への理解を深めること。

 2.表現手法:正統で伝統的な手法によるもので、大法弟子が法を実証する撮影の画面は、構図の統一性、明るく、鮮明で完璧さを求めるものを表現すべきであり、朦朧とした暗さ、不統一性など、現代の変異された観念と手法によるものは避けること。

 3.撮影説明:撮影写真を投稿する際、写真説明も必ず付けること。説明は簡潔で、正確であり、写真の内容を知らない第三者が説明を見て真相が分かるようにすること。そのため、以下の情報が必ず必要。

 (1)作品テーマ

 (2)撮影者の名前、連絡方法(中国の大法弟子であれば仮名で可)

 (3)撮影の時間、場所、場面

 (4)事件背景の簡潔な説明

 4.すでに発表された作品:すでに明慧ネットで発表された作品については、もしより高質がバージョンがあれば、投稿してもかまわない。

 5.編集:事実性を変えないことを前提として適宜、切り取り、明暗調整、色彩修正は問題とはならないが、自然効果を変えないようにすべきであり、画像のつなぎ合せ、重ね合わせ等によって真実性を失わせるような加工編集は使わないこと。

 6.作品の規格とサイズ:転送と受信をスムーズに行うため、投稿作品はJPEG(.jpg)規格に統一し、ファイルのサイズは2000KB以内とする。高質な写真原本を保存する。特に優秀な作品に対して、明慧ネットは投稿者に高質な作品原本を送付するように依頼する予定。

 7.投稿先:電子メールで投稿ファイルをarticle@minghui.orgに送付すること。(電子版の作品は評価される条件となるが、電子ファイルのほかに、写真を同時に提出できることが望ましい。写真は次住所に送付すること。115 Franklin Turnpike,#125,Mahwah,NJ 07430, U.S.A.)

 8.電子メールの件名:必ず【反迫害、証実法撮影作品征稿】と明記すること。

 投稿締切日:2010年7月29日

 明慧編集部
 2010年5月29日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/29/224562.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/5/31/117537.html)     更新日付:2011年10月12日
 
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