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発正念の体得


文/中国本土の大法弟子

(明慧日本)夜23時50分、目ざましが鳴りましたが、意識がぼんやりしている中で私はそれを消してしまいました。

 一つの声は「起きて発正念をしよう」と言い、もう一つの声は「眠いので、もうちょっと寝よう」と言いました。私は起きて、間もなく横になり、ついに寝てしまいました。

 このように夜中の発正念をしないことがしばらく続いていました。毎朝起きてちょっと後悔しますが、決心しても直らず睡魔に酷く妨害されました。

 最近は午後6時の発正念もしなくなり、友人が来たとか、パソコンの調子が悪いなど妨害されて、後で補うからと自分で慰めています。忙しかったり居眠りしたり、とにかく心を法に置いていません。頭がぼんやりして学法の効果もあまり良くなく、3日間で『転法輪』の1講も読み終えることができませんでした。外で真相を伝えることを恐れ、煉功もだらだらしてしまいました。これではいけないと思うものの、それは思想業力だと勘違いしました。夢の中で私は学校に行くのにゆっくり歩いていました。遅刻するに決まっているのに、やはりのろのろしています。どこまで落ちてしまうのかと師父に啓示されたこともあります。

 昨日の夜、また目覚ましを消しました。しばらくして私の主元神は自分の所在する宇宙空間に行きました。ここでは花や木が枯れて、家がぼろぼろになり隅に逃げている人がいるような悲惨な風景でした。ここの交通手段は蟹を使っています。ある橙色の蟹が川沿いで泣いており、背中の肉が取られて、手足も揃っていません。私は近づいて、可哀そうな蟹を見て、蟹が他心通の功能を持っていると知りました。蟹はとても悲しんで「ここに悪魔がたくさん来て、毎日人を殺して、たくさんの人が無残に死んでしまいました。誰も駆除できず、私も早く逃げなければとっくに死んだかもしれません」と話しました。「私たちの主は我々のことを構わず人間の幸福を享受しているのです」と絶望的に呟きました。

 私は心が刺されたように苦しかったのです。自分の不精進で安逸心に陥って、発正念を重視せず、毎日自分と外部の環境をきれいに整理しないため、自分の宇宙の衆生が害されたのです。魔は狂気のように衆生を迫害していることは、まさに自分が「私」から踏み出さず、人間の安逸に陥って、怠惰、麻痺の状態が引き起こしたものです。私は師父の啓示を無視して、宇宙の衆生に災難を齎しています。衆生は私が精進して早く帰ることを待っていると思いました。

 私は涙をボロボロ流して、「これからは私の生命を用いて自分の宇宙そしてあなた達の生命を守ります!」と誓いました。そして宇宙の衆生に命令を発して、皆一緒に発正念をして、すべての神通力を使って魔を消滅し、さらに師父にご加持をお願いしました。宇宙の衆生の協力で魔を一掃できました。宇宙は過去の繁栄と輝きが表れ、衆生も私に対して尊敬し感激しています。

 私の涙は絶えず流れています。衆生に対して面目なく、ただ跪いて師父の広大な恩に感謝するしかありません。慈悲な師父はその時続けて私に説法してくださいました。

 師父は三つのことを要求しておられます。しかし私はずっと怠惰でいろいろの口実を作って着実に修めず、自分が大法弟子だと思うものの、人間のことを握って離さなかったのです。

 それから私はもう怠惰のままで居ることは出来ず、三つのことをしっかりするしかありません。毎回煉功の時に、自分の宇宙中の生命は私と一緒に学法し、煉功し、発正念をしています。

  個人の悟りであり、不足の点はご指摘下さい。

  2010年6月29日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/6/18/225586p.html

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