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トルコ：法輪功修煉者が中共による迫害停止を呼びかける（写真）

（明慧日本）トルコの一部の法輪功修煉者は2010年7月18日午後、イスタンブール市の有名なウルス公園（Ulus Park）で法輪功を紹介する活動を行なった。また、中共(中国共産党)の法輪功修煉者に対する残酷な迫害、中共の邪悪な本質を暴露し、人々が一緒になって、共にこの11年間におよぶ迫害を制止するよう呼びかけた。

法輪功への迫害停止を呼びかけるトルコの法輪功修煉者たち

　週末になると、公園で運動したり、暇をつぶしたり、散歩に来る人が多い。法輪功修煉者は公園で一番人の多いところで「法輪大法は素晴らしい」、「真・善・忍は素晴らしい」の横断幕をかけた。煉功の音楽に伴い、修煉者たちは人々に法輪功の5通りの功法を実演した。

　優雅な音楽と穏やかな煉功の場面が、公園内を行き交う遊覧客の目を引いた。多くの人が資料を受け取り、修煉者たちに話かけた。法輪功が迫害されている真相を理解した多くの人が、中共の非人道的な暴行を譴責し、同時に、全世界の法輪功修煉者が迫害停止を呼びかけ続けてきたことに支持と賛同を示した。

　2010年7月26日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2010/7/20/227225.html）
（English：http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/7/24/118821.html）