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愛知県:法輪功修煉者が稲沢市夏まつりで法輪功を紹介(写真) (明慧日本)日本の法輪功修煉者は2010年7月25日、愛知県稲沢市の稲沢公園で行なわれた、第15回稲沢夏まつりに参加した。修煉者は法輪功の功法を演じ、無料で市民たちに法輪功の功法の動作を教えた。このイベントの間に、縁のある中国人に巡り会い、彼らは真相を理解して、中国共産党の関連組織から脱退声明をした。
5才の女の子のお母さん・伊東さんのフリーマーケットのブースは、法輪功ブースの向こう側にあった。この女の子は法輪功の動作を習いたがるので、修煉者は第一式から教えると、彼女は非常に真面目に学んだ。昼食後、女の子は自分が学ぶだけでなく、そばで遊んでいる2人の友達を探しに行き、また動作を習いに来た。。修煉者はこの3人の女の子に第5式の動作を教えた。法輪功の5式の動作を全部学んだ女の子は、非常に喜んでいた。 午後、中国吉林省長春市から来日した20才ぐらいの2人の若者が法輪功のブースを通りかかった。その時、修煉者は彼らに声をかけ、中国で起きている法輪功に対する迫害の真相を伝えた。いろいろと話した後、2人の若者は迫害の邪悪さが分かり、以前入った少年隊を仮名で脱退する声明を出した。 稲沢市は人口13万あまりの小さい都市であり、昔から野菜や稲の栽培、植木、園芸などを主産業にしている。ここの人々は素朴で善良である。法輪功修煉者は稲沢市夏まつりのイベントを通して、より多くの人々に法輪大法の素晴らしさを分かってほしいと期待している。 2010年7月29日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/7/28/227634.html) |
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