日本明慧
■印刷版   

法との縁(一)

(明慧日本)長い宇宙の歴史の中で、いかなる生命も旧宇宙の法理、すなわち成、住、壊、滅の束縛から逃れられません。高い境界の神は、低い境界の生命、物質要素が長い年月の流れの中で変異し、悪くなっていくのが心配でなりません。自分の衆生を救うため、多くの覚者が生命の危険を冒してこの世に生を受けました。しかしながら、人の世が邪悪であるため、地上で生を受けた多くの神々が迷って天上に帰れなくなりました。

 この時、偉大な師父が宇宙の高い次元に現れました。高い次元から下へと転生する中で、師父は異なる次元で衆生に対して説法なさいました。そこで、一部の覚者が師父に従って、天と地を正すことを手伝うことを決心した。

 師父が私が存在する宇宙の天体の次元に降りた後、この次元にいる主と法王たちに対して説法なさいました。師父が語った後、私は生命が存在する奥深い意味をよりはっきりと知り、そして師父に従って法を正すことを決心しました。そして、私は自分のいる次元の4名の法王と一緒に師父とともに人の世界へと向かいました。大光明天国に降りた時、山に囲まれた湖のそばで、ある法王の子供が衆生を救い済度する方法を苦慮していました。私はその法王の子供の所に飛んで行き、「佛の主はこれから地上へ降りて、大法輪を回して、衆生を救い済度する予定です。これは絶好の機会です。佛の主と一緒に人間界へ降りて、一緒に衆生を救い済度しませんか?」と言いました。法王の子供(以下「王子」とする)は何も疑いもなく「私を佛の主の所に連れて行ってください」と言いました。このように、私達は師父のところにやってきました。

 師父は蓮の台に座り、輝きを放ちこの上厳かで神聖でした。二人はお辞儀をした後、私は「二人は師父と一緒に人の世界に行き、佛法を広め、衆生を救い済度します」と言いました。師父は「あなたたちは人の世界がどれほど危険で、どれほど困難かが分かりますか?」と聞くと、私は「私たち二人は師父の力を信じています。生死を恐れません。決心を示すために誓約をします」と答えました。師父は慈悲な表情で私たちを見ていました。気づけば、目の前につくえが現われ、その上に黄色の絹のような巻物が置いていました。私は、「誓約:一、正念で偉大な佛法を実証します。二、邪悪が大法を迫害するなら、必ず生命をもって大法を保護します。三、もし誓約を破ったら、形神全滅という報いを受けます」と書きました。今の正法弟子の中で、一部の同修は師父と異なる次元の天国で誓約をしましたが、内容は基本的にそれほど差がなく、重点が違うだけです。

 師父に別れを告げた後、王子は私に「人の世界はとても危険です。もし私が迷ったら助けてください」といいました。そこで私は「私は必ず王子を保護しますが、もし私も迷ってしまったら、私を救ってください」と言いました。それを聞いた王子は「私は同じく生命をもってあなたを保護します」と言いました。このように、私たち二人は神々、師父と一緒に人の世界に向かいました。天国から三界までの過程は人間の概念で表現できないほどとても長い年月でした。

 約6700万年前、地球は今の軌道ではなく、太陽に少し近かったのです。地球は年中高温多湿で、年の平均温度が45度以上でした。その時期、人類の多くが洞窟や地下に住んでいました。また、大陸プレートは今と違っていました。その時期、北半球に二つの大陸プレートがあり、3メートルぐらいの巨人族が住んでいました。南半球に中人が多く住んでいて、小人が四つの大陸プレートに住んでいました。北と南の狭間に巨大な島があり、島々に巨人、中人、小人にが交えて住んでいました。

 陸に生息している動物と植物は現在の地球に存在するものとは大きな違いがありました。6700万年前の地球の陸、空、そして海の中には多くの恐竜類が生息していました。陸には熱帯広葉樹、喬木など熱帯植物が多く生息していました。その時期の地球は恐竜の楽園でした。海の中に数種類の人類が住んでました。人魚もその時期にすでに存在していました。ある種の人魚は性格は極めて凶暴で、肺と鰓があるため、2通りの呼吸方法ができました。身体の表面に細かい鱗があり、色は青の灰色で、頭に二つ大きな目が顔の3分の1を占めていました。さらに鼻は二つの穴で、口は鯉の口と同じで、口の中に鋭い歯がたくさん生えており、身長は2メートルほどでした。指と足指の間に水かきが生えており、この種の人魚は集団で陸に上がって中人と恐竜を捕えて食べていました。

 (続く)
 
2010年09月13日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/7/28/227595.html

■関連文章
佛光が太行山を照らす(一)
師父は素朴な方です
師父に感謝し、確固として修煉する