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法輪功修煉者の家族、不当判決の撤回を求め奔走する

(明慧日本)遼寧省の営口市裁判所とバ魚区裁判所は、610弁公室の指示のもと、7人の法輪功修煉者に対する裁判を行った。2人が懲役7年の不当判決を下され、他5人も1年6カ月から5年の不当判決を受けた。釈放された1人を除き、6人の法輪功修煉者は判決を不服として控訴したが、却下された。
 
 実刑判決を受けた法輪功修煉者たちの親たちはほとんどが病弱な老人である。しかし、親たちは無実を訴えるため、何度も営口中級裁判所(日本の高裁にあたる)と区の裁判所との間で奔走していた。
 
 董氷さんの母は、息子の不当判決(懲役7年)を聞いてひどくショックを受け、亡くなった。
 
 余志紅さんの両親は80歳の老人である。父は、倒れた母の世話をしながら、娘の無実を晴らすため、あちこちを走り回っている。
 
 滕(とう)文閔さんの両親は経済的に非常に苦しく、父は病弱ながらも娘の無実を晴らそうと、交通費をかせぐためアルバイトをしている。
 
 畢世軍さんと妻・孫麗さん夫婦は実刑判決を受けたため、小学生の子供の世話をする人がいない。監禁されている孫麗さんは何度も心臓病の発作をおこしたが、釈放されなかった。孫麗さんの母(法輪功修煉者)はかつて、馬三家教養所に拘禁されている間に迫害されて脳卒中になり、自立生活が難しい。娘を無罪の服役から助け出すため、母は松葉杖で体を支え、日々裁判所を往復している。
 
2010年10月09日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/29/230310.html

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