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ヨーロッパ臓器提供大会の期間中、法輪功修煉者が迫害を暴く(写真)

(明慧日本)イギリス・ウェールズの首都カーディフで2010年9月24日〜26日まで臓器提供大会が開かれた。開催期間中、法輪功修煉者たちは市中心で、中共により迫害されている実態を訴えるイベントを3日間連続で行った。多くの市民が法輪功について理解し、同時に、迫害の深刻さも知った。さらに、署名をして法輪功への支持を表明した人も多くいた。
 
活動現場

市民に説明する法輪功修煉者

署名する市民

修煉者の動作を真似する3人の女の子

修煉者に法輪功について詳しく尋ねる市民

法輪功を学びたいという医師・アリリーさん

迷わずに署名する音大生

法輪功が迫害されている事を広く伝えるべきと話すアムネスティ・インターナショナルのメンバーのジョンさん

 市中心で中共による迫害を暴く以外に、社会の各方面にも真相を伝えた。現地のテレビ局が法輪功修煉者3人を招いて報道番組を放送した。また、マルチカルチャー祭りにも招待され図書館で功法を披露した。活動は大成功を収めた。
 

図書館で功法を披露する法輪功修煉者

2010年10月12日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/10/1/230419.html
(English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/10/6/120468.html

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