ロシア:法輪功が「児童健康博覧会」で表彰される(写真)
(明慧日本)モスクワ市主催の第23回「児童健康博覧会」が2010年11月3日〜7日までの5日間、モスクワのロシア展覧センターで開催された。毎年2回欠かさず参加してきた現地の法輪功修煉者が今年も参加した。主催者は「法輪功は他の参加団体と違って、いかなる宗教・政治・商業の目的も持たず、ひたすら児童と保護者に良い影響をもたらし、まぎれもなく素晴らしい功法だ」と高く評価した。
さらに今年、法輪功はモスクワ市の社会活動に積極的に参加したことにより、表彰された。
| 法輪功に授与された賞状
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| 人であふれる法輪功のブース
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| 博覧会開催中、毎日舞台で功法を実演
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| 大人と一緒に功法を実演する子供の修煉者
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| 功法を実演する子供の修煉者たち
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| 修煉者の動作を真似する子供
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| 毎日、欠かさず功法を実演する修煉者たち
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法輪功修煉者たちは毎日、功法を実演する以外に、蓮の花の舞と独唱も披露した。そして、さまざまな写真や資料を展示しているブースでは、毎日休まず、大型スクリーンに法輪功の創始者・李洪志氏の煉功ビデオを放映した。同時に、煉功と迫害の真相のDVDや法輪功のパンフレットも配った。観客の反応は非常によく、功法を学んだ人も多くいた。
さらに、ブースを訪れる人々が日増しに増え、机や椅子も頻繁に増やされた。
また、同時に、センターの別館で開催された「世界健康展覧会」でも、法輪功修煉者はブースを設置し、観客に法輪功について紹介した。
2010年11月16日
(English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/11/11/121361.html)
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