真心を込めて「法輪大法は素晴らしい」と念じて病気が全快
(明慧日本)私は中国人です。中国共産党の法輪功に対する中傷を信じていたため、ずっと自分の両親が法輪功を修煉することに反対していました。しかし、2009年の健康診断で、私の大腿骨骨頭が壊死しているのが見つかりました。この病気に対する近代医学の治療は、手術をして病んだ骨を切除する以外に治療方法はありません。私は非常に落胆しました。父は私に、真心を込めて「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じると、薬を飲まなくても治ると言いました。
最初は、ただ試しに何回かだけ念じてみました。その時、骨の痛みが消えました。私は自分の心理的な作用だと思っていました。しかし、翌日会社に出勤した際に、同僚達はみな驚いた表情で「あなたは足を引きずらなくなっている」と言いました。その時、私は「法輪大法は素晴らしい。真・善・忍は素晴らしい」と念じたことの効果だと分かりました。そこで、「法輪大法は素晴らしい。真・善・忍は素晴らしい」と、1週間あまり念じ続けていると、少しずつよくなってきました。時には冷たい風に当たると痛くなることもありましたが、前に比べると完全に違う感じを受けました。今、私の大腿骨骨頭壊死はすでに全快しています。
現在、私は毎日『転法輪』を読んでいます。毎回読むたびに新しい体験があります。私は心から師父がこんなに素晴らしい法を伝えて下さったことに感謝しています。同時に、中国の人々も早く自由に煉功できる環境を得られるよう、切に望んでいます。最後に心から師父に懺悔します。以前、私は無知で、愚かなことをしたことをお許しください。
2011年01月16日
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