日本明慧
■印刷版   

吉林省通化市:法輪功修煉者が迫害され危篤

(明慧日本)吉林省通化市に在住の法輪功修煉者・李秀英さんは2010年9月11日に連行され、地元の留置場に拘禁された。留置場で1カ月間迫害され危篤に陥った。
 
 2010年9月11日、李さんは法輪功修煉者を連行した地元の警官に、法輪功の真相資料を渡した時、警官に身柄を拘束された。
 
 警官らは李さんの自宅に侵入して、パソコンやプリンタなどの私物を没収した。派出所で李さんは鉄の椅子に15時間にもわたって縛られたため、心臓病が発病した。翌日、李さんは地元の留置場に移送されたが、移送途中で警官に「なぜ留置場に行かなければならないのか」と聞くと、警官は「私たちは610弁公室の道具だから、上級(政法委員会)の命令に従わなくてはならない」と答えた。留置場で、李さんは迫害を受け心臓病が再発したため、病院で身体検査を受けた。
 
 李さんは拘禁されていた間、2回心臓病が再発した。留置場の所長は責任を恐れて、李さんを釈放しようとしたが、610弁公室の警官は同意しなかった。
 
 身柄を拘束されてから1カ月あまり迫害された李さんは、顔色が青白くなり、身体の状態がだんだんと悪くなった。病院の検査によると、重度の心臓病と薬物中毒の症状が現れたため、病院側は責任追及を恐れて、翌日、李さんを退院させた。
 
 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照) 
 
2011年02月09日

■関連文章
吉林省:無実の誠実な商売人、不当に重刑を下される
吉林省:中学校教師が刑務所で電気ショックを加えられる
吉林省:警官が1日に複数の法輪功修煉者を強制連行
吉林省:障害者が強制連行され、裁判で弁護権も与えられず
吉林省:法輪功修煉者が迫害され痩せこけて危篤
吉林省:女子刑務所で迫害された法輪功修煉者が危篤に
吉林省の法輪功修煉者が迫害され死亡
吉林市:法輪功修煉者の夫婦に不当に懲役8年の実刑判決
吉林省:繰り返し迫害された法輪功修煉者3人、再び不当に実刑判決
吉林省:黒嘴子女子労働教養所での悪質な暴行・拷問