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マカオ法輪功修煉者、旧暦新年に法輪功の真相を伝える(写真)

(明慧日本)マカオ法輪功修煉者は2011年2月4日(旧暦正月2日)、正月休みを利用してセナド広場(議事亭前地)で法輪功の真相を伝えた。活動は、中国からの大勢の観光客の注目を集めた。さらに、その場で三退した人も多かった。
 
 中国人は旧暦のお正月休みを利用してよく旅行するため、観光地であるマカオの法輪功修煉者はより多くの中国人に法輪功の真相を知ってもらうため、いつもの観光スポットのセントポール・聖パウロ教会跡に加えて、市中心の最も賑やかな場所、セナド広場でも活動を行なった。
 
 新たに作った真相を伝える拠点での活動現場は、中国人の観光客で賑わっていた。修煉者は迫害の実態などを説明し、三退を勧めた。
観光スポットのセントポール・聖パウロ教会跡で、法輪功の真相資料を真剣に読む観光客
観光スポットのセナド広場で、中国人に三退を勧める修煉者(右)
観光スポットのセナド広場で、真相資料に釘つける観光客
 
 
2011年02月08日


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