■日本明慧 http://jp.minghui.org/2011/02/13/mh140167.html 



米フロリダ州:神韻公演に芸術家たちが感激(写真)

(明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団は2011年2月2〜4日までの3日間、フロリダ州フォートローダーデール市のブロワード・パフォーミング・アーツセンターで3回上演した。極めつくされた芸術性と5千年の中国文化の奥義が、観衆に無限の感動を与えた。 
 
終演時、一斉に立ち上がって熱烈な拍手を送る観客

舞台に惹きつけられる観衆
感動に浸る観客

 公演中、演目が終わるたびに、会場から一斉に拍手が巻き起こった。
 
 トップレベルの演技力を持つ神韻のアーティスト達は、豊かな表現力と洞察力で、5千年の中国文化の真髄を見事に芸術化した。極上の美の世界と、豊かな創造力、充実した内容はどれも絶賛の的となった。「まるで天国のようだ!」と、神韻公演でしか味わえない感動に惹きつけられた観衆は称賛を惜しまなかった。 
 
ピアノニストのGiberlt Valladaresさん「神韻オーケストラの楽器の組み合わせ、曲の旋律、特に調和の取れた音楽は、西洋音楽の基盤となるだろう」

写真家のライアン・ピンダーさん(右)「神韻のすべてが完璧だった。まるで本物の花が咲いているように見え、迫真の演技に感動した」

音楽教師協会主席のメアリー・ペーセズさん、裁判官の夫エドワード・ペーセズさん「斬新で、今まで見たことのないバックスクリーン技術の応用は、舞台芸術に革新的変革をもたらした。大型のオーケストラが生演奏するのも非常に稀で、ブロードウェイでさえ見られない。素晴らしかった!」

 このほか、インテリアデザイナー、作家、舞踊家、企業家なども多く訪れ、「まるで天国のようだ」「自由を解釈した」「素晴らしい方法で真相を伝えている」「最高の視覚の宴だ」と絶賛した。華人の観客も「中国文化を最高境地に演出した」「旧暦の新年に神韻を鑑賞できて幸せだ」と、誇らしげに語った。 
 
2011年02月13日


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