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中国本土の民衆、李洪志先生へ新年祝賀と感謝を表す(写真)

(明慧日本)今年の中国の旧暦正月に当たり、明慧ネットが整理、発表した法輪大法の創始者・李洪志大師への民衆の新年のお祝い、感謝の手紙やはがきなどが1万件あまり寄せられた。その中には中国国内各地、各界の一般市民も多く含まれている。
 


 繁華な都市部から田舎まで、社会各界のトップクラスの優秀な人から出稼ぎの人まで、政府の役員や軍人、警察官から地域の民衆に至るまで、李洪志大師への敬慕と感謝と祝福を、ネット上の封鎖を突破して送り出した。これらのことは、まだ中国共産党による法輪功への迫害が依然として残酷な時期に現れたため、新年早々から人々に注目された。
 
 「法輪大法は乱世の暗闇の中の消えぬ光」
 
 黒竜江省富錦市の法輪功を修煉していない市民は、祝賀の言葉を次のように送った。「法輪大法はまるで乱世の暗闇に現れた消えぬ黄金の光のように、この没落した腐敗な大地を照らし、善良な生命のために永遠に青々しくそびえたつ大樹のようです。近い将来、人々は法輪大法の神聖さと素晴らしさを知り、人類に残した純正なすべてを恩にきると信じます」
 
  中国共産党は国家のあらゆる力を尽くしてどんなに法輪功を取り除こうとしても、嘘は真実を永遠に遮ることができない。法輪功は依然として人々の心の中の希望である。道徳と正義が忘れられつつある今の時代に、法輪大法の「真・善・忍」の理念は1面の鏡のように、正と邪を照らし出し、中共が注ぎ込むものを破るに違いない。
 
 山東省の司法界の役人は祝辞で、次のように述べた。「李大師の慈悲なる救い済度に感謝しております! 太陽は黒雲に遮断されることはありません。人々はますます目覚めています」
 
 海軍のある研究所の一部の技術者たちは、次のように述べた。「李大師お疲れ様でした! この浮き世の中で、法輪大法しか浄土と言えません。中共は世人に邪悪な無神論を注ぎ込み、自分たちと一緒に中国人を地獄に落とそうとしています。慈悲なる李大師は世人に自分の未来を選択する機会を与えてくださり、法輪大法の福音を受け入れることで、災難を払い、起死回生できます。これこそ神の生命に対する最大の慈悲であります! 慈悲なる偉大な李大師に感謝しております!」
 
 恩恵を受けた民衆の真心のこもった感謝
 


 中国国内の法輪功修煉者が幅広く真相を伝えているため、多くの民衆は法輪大法の高徳さと素晴らしさを知り、法輪功を支持し、そして常に「法輪大法は素晴らしい」、「真善忍は素晴らしい」と言っている。それにより、災いを払い、病気を治った数々の奇跡的な体験がたくさんあり、新年のお祝いを通じて李洪志大師に感謝の気持ちを伝えた。
 
 黒竜江省集賢県のある世人は、祝賀の言葉で次のように述べた。「妻が法輪大法を習ってから、心身ともに大きな変化があり、これを目にした私もたくさんの恩恵をいただき、常に『法輪大法は素晴らしい』と念じています。車の事故に遭いましたが、素早く回復して、しかも傷痕も残らず、とても元気になりました。家族みんなが大法に感謝して、師父に感謝しております!」
 
 黒竜江省の李佼陽さん及び家族、法輪功の真相を知った親戚や友人、計66人が祝賀の言葉として次のように述べた。「親戚たちの身に起きた事例から、私は心の底から法輪大法のすばらしさを身近に感じることができました。どんな言葉があなたへの深い感謝を表せるのか分かりません。もともと母は、冠状動脈疾患や狭心症などの病気で身体が弱く、常に気絶し、いつも深夜に失神して病院に運ばれました。法輪大法は母を救ってくださいました。もう60歳を過ぎましたが、若者並みに元気です。私の二番目の兄は、母が大法を修煉する前は、毎日ぶらぶらして喧嘩ばかりしていました。母が大法を修煉してからは、いつも兄に大法の法理や真善忍の基準で良い人になるようにしました。家庭も仕事も充実して、ビジネス業での優秀な人材になりました。私の弟は事故で、頭の骨が破裂するなど、大怪我をして、病院に死を宣告されました。大法が彼に二度の命をくださり、現在はだんだん良くなりました。私のおばさんは癌になったが、大法を修煉してからは、癌もすっかり消えました。このような奇跡を目にし、彼らの周りの縁のある人々は、みな大法の修煉に入りました。私のおじさんや兄、そして家族全員が大法が下さった恩恵を感じています。ゆえに私はこの手紙で師父の大いになる恩徳に感謝します。あなたのなさることは、誰も及びません。これから私は、良い人になります。最後に心の底から一言言います。『法輪大法はすばらしい』」
 
 広東省潮南区の趙さんは祝辞で次のように述べた。「私は貧乏で、息子は精神上の持病を持っています。法輪功の修煉者が私に真相を教えた後、私はとても師父に尊敬し、常に大法はすばらしいと言いました。その後、息子の持病も治療なしに完治し、新しい家も建てました。私はこれが師父の慈悲なる助けだと分かっています。師父の恩徳に感謝します!」
 
 新年のお祝いとともに、李先生への命の恩徳に感謝する人は、これ以外にも広東省恩平三名の癌が治った民衆、地震の土石流から逃れた甘粛省舟曲の民衆、胃癌末期から健康を回復できた女性、脳出血になったが救われたジャムスの民衆…などがいる。
 
 どれだけの人が「法輪大法はすばらしい」と言っただけで健康を取り戻したでしょう。腰の病気が治った人、経営している会社の利益が良くなった人、脳出血で死にそうになったが救われた人、これら恩徳に感謝している人の中には、一人だけでなく、何人、十何人もしくは何十人の家族全体もいる。
 
 ある60人あまりの大家族全員が師父に新年のお祝いを送った。家に連続していろいろな不幸が訪れたが、法輪功の真相を分かっていて、「法輪大法は素晴らしい」と言っていたので、すべて無事に過ごすことができた。彼らが師父に対する感謝はどんな言葉でも表せないほどで、ただアメリカの方向に向かって頭を地面につけて、深く師父にお礼をするしかなかったという。彼らは手紙に、家族みんな毎日「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」と言っていると記した。
 
 湖南省郴州の民衆は、家族全員と李先生へ新年のお祝いを次のように述べた。「私は普通の農民です。今は、大法を修煉していませんが、ずっと続けている事は、接触した人、たとえ中共の公安機関の人や『610弁公室』の人でも、必ず『法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい』と言っています」
 
 中共に騙されてきた民衆が新たな人生を歩み出す
 
 中共の十数年にわたる虚言がどれだけの人を騙してきたか分かりません。しかし、今では多くの人々が虚言の渦から離れ、真相を知った後、李先生への新年の祝辞で後悔の心を表し、今後は新たに人生を歩み、真相を伝え、犯した罪を悔い改めると意志を主張した。
 
 河北省張家口のある民衆は、李先生に新年の祝賀を次のように述べた。「私たちは法輪功修煉者から真相を知り悟りました。その前には大法に対して罪を犯しました。ですが、李先生や法輪功修煉者たちのおかげで、私たちは罪の淵から離れ新たにやり直します。この新年の際に、李先生に悔いるとともに、新年のお祝いを申し上げます!」
 
 湖北省咸寧市の真相を知る民衆からのお祝いには、「我々の未来のためご苦労様でした! 私たちは以前、大師に対して誤解してしまいましたが、こんな私たちにも大きな慈悲で救い済度してくださっています。どんな言葉でも表現し切れません。私たちは絶対に大師の味方になり、この邪悪な迫害を止めさせるため力を尽くします。新年の際、真相を知った家族全員が師父にお祝いを申し上げます。お疲れ様でした!」
 
 遼寧省盤錦市の一部の政府役人と、盤錦部隊の軍人や武装警官、「610弁公室」の役人及び党支部と国保(国家安全保衛)大隊にかかわる人たちは、李大師に新年のお祝いとともに、「犯した罪を必ず償います」と表明した。
 
 法輪功修煉者を迫害した公安、検察、裁判所と「610弁公室」にかかわる人たちも、「犯した罪を償います」と表明した。
 
 江蘇省の司法、公安、刑務所、労働教養所、それに公安局、派出所など、真相を知り、あるいは「三退」をした警官らとその家族は、李先生に崇高な敬意を表すと同時に命を救ってくれたた恩恵に感謝した。
 
 中国刑事警察学院の生徒からは、「新年にあたって、法輪功の創始者の李大師、およびすべての法輪功修煉者に敬意を表します。山のような邪悪な圧力の前で決して屈しない、知恵なる団体に新年のお祝い申し上げます。ますます多くの人々が、あなたたちの善良かつ正義なる行動を目にして、改めて善と悪を見直しています。法輪大法は正法であり、中華にとって真善忍は欠かせません!」
 
 法輪大法の素晴らしさを知る人が相次ぐ
 
 このたくさんの深い気持ちが込められ、人の心が打たれるお祝いの言葉を読みながら、中国国内各界の人々は真相を知ったうえで、心身ともに恩恵を受け、そして道徳と勇気なる正義感が蘇えりつつあることが切に感じられる。
 

 中国国内の大勢の民衆は、より多くの人々に法輪功の真相を伝え、『共産党についての九つの評論』を配り、その党、団、隊から脱退するように法輪功修煉者をできる限り手伝うと表明する人もおり、真相資料の作成にお金を寄付すると言う人もいた。
 
 四川省南充市のある市民は、「大師と大師の弟子のおかげで、私の生命は希望を得ました。私はたくさんの人に三退させましたが、まだまだ足りません。中共が脱退ブームの後に潰れるのが私の願いです。今一度、師父の慈悲なる救い済度に感謝します。新年おめでとうございます」と述べた。
 
 河北省平山県のある民衆は次のように述べた。「こんなにたくさんの法輪功修煉者を育成された大師に感謝しております。私たちは彼らを手伝い、より多くの真相を伝え、より多くの人を救って、共に新しい紀元の到来を迎えます」
 
 真相を知り三退した山東省の司法界の役人は、次のように述べた。「李大師ご安心ください。火は紙で包まれません。必ず真相が明からになり、邪悪を清算する日はそんなに遠くありません!」
 
 ある中国東北の政府の幹部は、祝辞で次のように述べた。「私はいつも法輪功の真相を目にしています。今、私たちのレベルの幹部は皆、法輪功の人はみんな良い人だと分かっています。良い人への弾圧は民心に反しています。『真・善・忍』に従う人を迫害するのは絶対に悪い事です。これは共産党と江沢民がやった一番愚かなことです。特に、ますます多くの人々が『共産党についての九つの評論』を読み、共産党による虚言はもう徹底的に破られ、偽・悪・闘の本質が暴露され、末日はもうすぐです。中国伝統的な新年に際して、私は政府の役人を代表して、李大師に新年のお祝いを申し上げます。良い人に対する迫害が一日も早く終わることを望みます。そして、李大師が中国国内にお帰りになることを切に望みます」
 
 李先生が中国国内にお帰りになり、世人の感謝をお受けになることが、今年の旧暦新年を祝賀する民衆の最も切なる望みであるようだ。 
 
2011年02月17日

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