師父がソフトのインストールを助けてくださった(一)
文/中国山東省の大法弟子
(明慧日本)私は十数年修煉してきて、大法から多大な恩恵を受けました。修煉の中で、私は数多くの奇跡を体験し、自ら慈悲で偉大な李洪志師父を目の当たりにし、大法の非常に神秘的で超常的な現象を目にしました。今からそのいくつかの例をあげたいと思います。
一、大法を修煉して奇跡的に病気が全て完治
私は今年55歳です。修煉する前はまだ若かったのですが、さまざまな病気を患っており、いつも薬を飲み、注射をしていました。常に心身の苦痛に耐えていました。世間の苦しみから抜け出す良い方法はないかと探し求め、数年間いろいろな偽物の気功をやり、貴重な時間を無駄にし、たくさんのお金を費やしました。体は良くならないばかりか、かえって一層悪くなりました。私は世間に対して全く絶望してしまいました。
1995年、私は縁があって法輪大法の修煉を始めました。大法に会って一目見た瞬間、心の奥深くからの声が私に教えてくれました。「これこそまさに長年苦労して探していた真の法です。これは生命の根源です」 私はその時、「大法と師父を信じ、大法を最後まで修煉し続けよう」と決意しました。私の生命、私のすべては師父と大法と常に共にあり、どんな力でも私と大法を引き離すことはできません。毎日、学法と煉功を第一に考えています。
煉功を始めてほぼ10日後、朝に公園で集団煉功していた時、第二功法の「頭頂抱輪」をしていると、突然、一陣の熱い流れが頭のてっぺんから下へと全身を駆け抜けていきました。エネルギーがとても強く、私はじっと立っていることができず、ゆっくりと倒れてしまいました。しかし、どこも痛くありません。一種のとても心地よい感じさえありました。煉功が終った後、指導員から「あなたに現れた現象は、師父が灌頂し、体を浄化してくださったのです」と教わりました。それを聞いた時、私はとても師父に感謝し、修煉に対する信念がより強固になりました。
その日から、私の人生は根本的に変わりました。長年苦しめられていたたくさんの病気が全快し、世界観は大きく変わりました。若くなり、より楽しくなり、生命は活力に満ちています。心から師父と大法に感謝します。大法は神秘的であり、本当に不思議です。長年にわたり、さまざまな病気を患っていましたが、煉功して十数日で完全に良くなりました。ですから、15年間修煉してきて一度も病気になったことはありません。真に修煉する大法弟子は皆、同じ体験をしているでしょう。大法は奇跡的に病気を取り除いてくれました。世間のいかなる薬も及びません。
二、いつも師父のご加護のもとで無事
1999年7.20の日、中共(中国共産党)が大法に対し弾圧を開始したことを知り、私はとても信じられませんでした。当時、大法は最も素晴らしい法で、政府は何かを誤解しているに違いない、私は大法の中で恩恵を受けており、大法のために政府に必ず真実を伝えなければならないと思いました。師父は、大法を守る純粋な私の心をご覧になって、慈悲深く加護してくださり、私は無事に北京へ着くことができました。
(続く)
(明慧ネット「神が人間界にいる」応募原稿)
2011年03月31日
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