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上海市:妻が不当拘禁され、残された重病の夫が死亡

(明慧日本)上海市の法輪功修煉者・李紅珍さん(50代)は2011年2月18日、スーパーマーケットで法輪功が中共(中国共産党)により迫害されていることを人々に伝えていたが、それがモニターで発覚し、長寧区の警察と居民委員会(共産党の最下部組織)が互いに結託し、李さんに対して強制連行・家宅捜索・所持品没収を強要した。
 
 以下は、1999年7.20に法輪功が弾圧されて以来、李さんが受けた迫害状況である。
 
 2001年10月、李さんは長寧区裁判所に懲役5年の不当判決を宣告され、上海市松江女子刑務所に拘禁され迫害された。その間、刑務所による法輪功修煉者への迫害事実を手紙で訴えたことで、李さんは独房に監禁され迫害を強化された。
 
 2010年10月、李さんは自宅で警官に連行され、上海市青浦区の法制学校(洗脳班)へ移送された。一方、李さんの夫は妻が連行されてから、頼る人もなく重病に苦しみ、さらに妻が洗脳班で迫害されていることを聞き、精神的なショックを受け、持病がひどくなって死亡した。
 
 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)
 
2011年04月07日

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