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スペイン:バルセロナ「アースデー」で法輪功を紹介(写真)

(明慧日本)スペイン・バルセロナのパルケデラシウタデラで2011年4月16、17日、毎年恒例の「アースデー」が開催された。スペインの法輪功修煉者は2004年から毎年参加しており、来乗客たちに法輪功を紹介した。
 
迫害制止の署名用紙に署名しようと順番を待つ人々

多くの人が法輪功に興味を示す

 今年は、法輪功のブースが公園内の通路側に設置された。法輪功修煉者たちは各種の資料を並べ、法輪功について詳しく紹介すると同時に、中共(中国共産党)に迫害されている悲惨な実態を暴露した。さらに、ブースの横では功法の実演も行った。
 
 その穏やかな煉功動作に惹かれ、通りかかった多くの見物人たちは足を止め、功法の実演を見学した。その場ですぐ習ってみたいという人や、煉功場所を尋ねたりする人も多くいた。さらに、資料などを読んで、法輪功迫害が現在も続いていることを知ると、人々は驚きを隠せず、迫害制止への協力に対する呼びかけに積極的に応じ、署名した。
 
2011年04月22日


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