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米NY州議員「法輪大法デー」を祝賀（写真）

（明慧日本）米NY州の上院が、5月3日、2011年5月を「世界法輪大法月間」とする議案を決議した後、当州の下院議員らは次々と、「法輪大法月間」と「法輪大法デー」を公布し、法輪大法デーを祝賀した。
　
　5月13日、当州の下院議員デビッド・マックドノー氏と、ビル・ボイル氏も現地の法輪大法佛学会に祝辞を寄せ、祝賀イベントの参加者に祝福を伝えた。
　

下院議員ビル・ボイル氏からの祝辞

下院議員デビッド・マックドノー氏からの祝辞

　ビル・ボイル議員は祝辞の中で、「今の時代は、法輪大法が唱えている『いつも他人のことを先に思い、よりよい人間になるよう努める』の思想が最も必要な時期である。修煉の原則である『真・善・忍』は我々が守るべき普遍的価値観であり、平和と互いの理解に不可欠な要素である。すべての政府が修煉者たちの人権を尊重することを願っている」と述べた。　
　
2011年05月30日