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インド:法輪功修煉者ら アジアン・フェスティバルに参加

(明慧日本)インド・アーカンソー州のリトルロック市Mosaic教会で、2011年6月11日、毎年恒例のアジアン・フェスティバルが行われた。アジア諸国から500人以上の観光客がこのアジアの風情が漂う教会に集まった。現地の法輪功修煉者もこのイベントに参加し、法輪功を人々に紹介した。
 
法輪功を紹介する修煉者(右)

 多くの人々を宇宙の特性である「真・善・忍」に同化させ、1億人以上の人々に心身の健康をもたらした法輪功は、今や世界100以上の国家と地域に広がっている。しかし法輪功の発祥地である中国では、法輪功修煉者が歴史上最大の迫害を受けている。フィリピンから来たという男性は、この事実を知り、「邪悪な政権だけが信仰の自由を妨害する」と話した。
 
 多くのアジア人と西洋人は気功に強く興味を示し、法輪功修煉者が法輪功の5式の功法を実演すると、多くの人が法輪功をやってみたいと話した。イベントの取材に来ていた、あるスペイン語のラジオ放送局は、法輪功を紹介するため、法輪功修煉者にインタビューを行った。
 
2011年06月17日


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