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ペルー理工大学学長「真・善・忍は重要」(写真)

(明慧日本)ペルー法輪大法学会は2011年6月17日〜24日まで、ペルーの首都リマ市の理工大学で「真善忍国際美術展」を開催した。エンリケ・ベドヤ学長は美術展を訪れて作品を鑑賞し、「『真・善・忍』の普遍的価値は社会や家庭、人類にとって重要な意義があります。大学の果たす役割は、若者に学問や技術を教えるだけでなく、重要なのは『真・善・忍』を実践させることなのです」と述べた。
 
 ペルー理工大学のリルド・カンパーナ文化学部学部長は、「作品は非常に深遠で、若者たちはこれらの作品の内包を理解すべきです。この大学でこの美術展を行うことはとても必要なことです」と語った。
 
 展示は午前10時〜夜9時まで行われ、訪れた人の中には、法輪功について詳しく話を聞き、迫害制止を求める署名をした人が多くいた。
作品を鑑賞するペルー理工大学学長(右)
作品を鑑賞する観衆
作品を鑑賞するペルー理工大学の学生
法輪功第五式の功法を実演する修煉者
迫害制止の署名をするペルー理工大学の学生
迫害制止の署名をするペルー理工大学の学生

 
2011年07月05日


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