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米国：カンザスシティー 縁が人々を結ぶ（写真)

（明慧日本）2011年7月4日、アメリカ独立記念日に際して、カンザスシティーでは大規模なパレードが行われ、アメリカの法輪功修煉者たちはこのパレードに参加した。
　

パレードにおける法輪功修煉者

アンドリュー（Andrew)さん、サム（Sam)さん、アンディー（Andy)さん、ジョイ（Joy)さんが、受け取った資料を広げている様子

　今年で235回目となるアメリカ独立記念日を記念して行われたパレードには、100以上の団体が参加した。法輪功修煉者たちはパレードの中で花車を披露し、多くの人々から注目を浴びた。
　
　ジンジャー（Ginger)さんは、法輪功を紹介し真相を伝える資料を受け取ったとき、「やっとあなた達を見つけました！」と叫んだ。ジンジャーさんは感動した様子で法輪功修煉者の手を握った。彼女は、去年のパレードの時に法輪功の資料を貰い、法輪功修煉者にずっと会いたいと思っていたという。彼女はやっと法輪功修煉者に会うことができ、しかも法輪功の煉功場が自宅から車で数分の所にあることを知った。当日の夜、ジンジャーさんは煉功場を訪れ、法輪功修煉者たちから法輪功についての説明を詳しく聞き、修煉を決意した。ジンジャーさんは『転法輪』を購入し、「必ず今度、友人を連れてきて、いっしょに法輪功をやりたい」と話した。　
　
2011年07月10日