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ろう者が話せるようになった

文/中国四川省の大法弟子

(明慧日本)私は幸運にも1996年に法輪大法と出会い、修煉を始めました。今に至るまで、私は決して平坦ではない修煉の道を歩んできました。修煉の中で、師父は私たち弟子に勇猛邁進し、絶えず向上させるために、多くの奇跡を現してくださいました。以下に数例を挙げて、同修たちと体験を分かち合いたいと思います。
 
 一、警察のカメラが使用不能に
 
 2001年、私たちは真相資料の配布や、真相を伝える横断幕を設置するために出かけました。しかし、私たちは不運なことに、待ち伏せしていた警官らによって、不当に連行されました。そして翌日、警官らは私たちの顔写真を撮ろうとしました。その時、私はその警官に「無駄です。私たちの写真を一枚も取ることができません」と話しました。警官は、「撮れないはずはないだろう。このように優れた技術で作られたカメラですから、あなたたちの力で止めることはできないでしょう」と自信を持って話していました。警官らは私の写真を何枚も撮ろうとしましたが、結果として一枚も取れていませんでした。警官は「功能を使ってはならない。もう一度取り直す」と言いましたが、私が「それはいけません、最初に撮れなければ、私たちの写真を撮らないと約束したのでしょう」と言い返すと、彼らは諦めて私を収容室に戻しました。
 
 二、扉が自動的に開く
 
 2010年のある日、私はある会社で真相資料を配っていました。配り終えてから外に出ようとした時、なぜか扉が開かなくなりました。ちょうどこの時、若い青年も外に出ようとしましたが、やはり扉は開きませんでした。この時、この会社に務める年配者が来て、外から扉を開けようとしましたが、やはり開けることが出来ませんでした。彼は、「扉が開かないので帰ります。あなたたちのことは知りません」と言って、帰って行ってしまいました。私は「師父、私の手元に真相資料を残っています。もし悪人らに知られてしまいますと、身に危険を及びますので、扉を開けてください」と、心の中で師父にお願いしました。すると、扉が開きました。私は感激のあまり思わず叫びました。「師父、ありがとうございます!」
 
 私はこの時、あの青年のことを忘れていました。この青年は、「おばさん、あなたは法輪功修煉者ですか?」と聞きました。私は「はい。そうです」と答えました。彼は、「不思議です! もし自分の目で見ていなければ、あなたが言ったことを信じないでしょう」と驚いた様子で話しました。私は彼に聞きました。「君は学生ですか?」彼は、「はい、高校二年生です」と言いました。私が「それでは青年団に入団したことはありますか?」と聞くと、彼は「入団しました」と言いました。私は「それでは匿名で青年団から脱退しましょう」と言うと、彼は「匿名ではなく、実名でお願いします」と潔く三退に同意してくれました。私は最後、彼に「共産党の虚言を信じないように、心の中で常に、『法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい』という言葉を覚えていれば、必ず福をもって報われます」と告げました。彼は、「おばさん、ありがとうございます。ありがとうございます!」と、嬉しそうな顔で感謝の言葉を述べました。私は、「感謝するのなら、私の師父に感謝してください」と話して、別れを告げました。
 
 三、ろう者が話せるようになった
 
 今年の1月6日の午後、私は親戚の家を訪ねました。親戚の家には、江西省や重慶市からの訪問客が大勢来ていて、合計15、6人いました。そこで、私はここに来たのも偶然ではないと思い、この10数人に真相を伝え、救わなければならないと思いました。そして私は彼らに、大法の素晴らしさ、大法が世界各地に広く伝わっていること、大法が迫害を受けていること、「天安門焼身自殺」の真実、なぜ三退しなければならないのか等々を伝えました。
 
 ちょうど話が弾んでいる時、17、8歳くらいの青年が入ってきました。彼はいきなり私の手を握り、何かを話そうとしていていました。彼の母親は、「息子は言葉を話せません。2歳の時に脳膜炎に罹り、後遺症で言葉が話せなくなりました。今年で18歳になります。」と話してくれました。彼の母親が話している間も、彼は私の手を力いっぱい握って放そうとしませんでした。私は彼が何かを求めているように感じ、感激して涙が出そうになりました。
 
 彼と母親は遠く江西省から来ていると聞いて、私は「それは大法の真相を知るために来ているのではありませんか? 彼が私の手を放そうとしないのは、救ってほしいからでしょう」と思いました。そして私は彼に、「法輪大法は素晴らしい、『真善忍』は素晴らしい」と、話すように勧めました。すると彼は「アー、アー」と言葉にはなりませんが、一生懸命しゃべろうとしていました。それから彼は、目を話さずに私を見つめて、うっすらと涙を浮かべていました。私は、彼の大法を理解した一面が、何を考えているのかを理解しました。
 
 翌日、まだ数人が三退をしていなかったため、私はもう一度親戚の家を訪ねました。私がまだ三退していない人たちに、三退を勧めていた時、昨日の彼と母親が現れました。母親は「皆さん聞いてください。十数年も話したことのない息子が話せるようになりました」と告げました。そして彼は「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」と、数回繰り返して話しました。その場にいた人たちは、この奇跡を目の当たりにして驚き、すべての人が「法輪功は素晴らしい功法だ!」と話し、同時に三退に同意してくれました。
 
 私はあの青年に大法の真相資料、小冊子、お守りを渡しました。私が帰る際に、彼らは私に握手を求めて、「あなたに感謝します!」と言いました。私は「私に感謝するのではなく、法輪功に感謝し、私たちの師父に感謝してください! 当地に戻ったら法輪功修煉者を探し出して、師父の説法を子供に聞かせれば、必ず良い人間になります」と話しました。彼らは、「必ずそうします」と答えてくれました。
 
 最後に正法に加わっていない同修に呼びかけたいのですが、「早く正法に参加して、あなたが救うべき生命を救ってください。世人は救われるのを待っています。」実のところ、私たちが大法に一歩を踏み入れた時、あなたが師父がおっしゃったように行えば、師父は必ず、殊勝なことをあなたの目の前に現して下さるのです。 
 
2011年07月10日


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