日本明慧
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正念が奇跡を呼ぶ


文/中国の大法弟子

(明慧日本)1995年に修煉を始めてから、私は心が純粋になり、どのような環境下でも「真・善・忍」に従い、一歩一歩今日まで歩んできました。迫害が始まってから、私は人々に懸命に真相を伝え、人を救っています。今回、その過程で起きた様々な奇跡的な出来事を述べることで、大法の威徳を実証したいと思います。
 
 一、警官に私が見えない
 
 2000年6月、私は「法輪大法はすばらしい」と書いた印章を作りました。夜に壁に印を押すつもりでした。ある日の夜1、2時ごろ、私が住宅街の壁に印を押していたとき、突然目の前が光りました。私は印を押した後、印章をある民家の窓の上に置き、パトカーが来たかどうかを確認してみると、パトカーが来ていました。パトカーは私のいた路地に止まり、5人の警官が出てきました。警官が、通りすがりの人に「その家から人を見かけませんでしたか?」と質問をしているのが聞こえました。その人は「麻雀をして出て来たばかりで誰も見ていません」と言いました。このとき私は何も考えず、彼らが話している間に民家に沿って彼らの後ろに回り、向かい側の道路に出て、いくつかの角を曲がった後、彼らの前に回りました。このとき雨が降ってきたので、警官はその場を離れました。私は印章を取り、無事に家に帰る事ができました。
 
 二、ホッチキスの針が目から抜け落ちた
 
 2006年、私が大法の本を作っていたとき、突然、ホッチキスの針が切れて、針の一部が目に入りました。私は何も考えず、手で目を少し触っただけで、放っておきました。
 
 20分後、私は隣にいた同修に「目が充血しているよ」と言われましたが、気にしませんでした。しばらくして、針が目から出てきました。
 
 三、切断された親指が再生した
 
 2007年10月、私が大法の本を作っていたとき、裁断機で親指の先を半分切ってしましました。皮だけが繋がっていて、血が大量に出ていました。私は反対の手で切れた親指を繋げて押さえました。30分後、息子が帰って来て、包帯で巻いてくれました。「お母さん、血だらけで本当に怖いよ」と息子は言いました。「大丈夫、心配しないで」と私は言いました。そして、半月後、親指は元どおりになり、傷跡は全く残っていません。 
 
2011年07月11日

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