ミュンヘン市イベント 臓器狩り制止を呼びかける(写真)
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 【明慧日本2013年10月10日】「このような事はもっと広く知らせ、もっと多くの人に知ってもらうべき」。ドイツのミュンヘンで開催されたイベントで、ミュンヘン大学の元心理学教授が法輪功修煉者に話した言葉だ。

德国法轮功学员在慕尼黑街头艺术节上揭露中共活摘器官的罪行。
ドイツの法輪功修煉者がミュンヘン市のイベントで、中共による臓器狩りの事実を訴える

 2013年9月13、14日、法輪功修煉者は2日連続でミュンヘン市街で開催されたストリート・フェスティバルに参加し、中共が法輪功修煉者の生体から臓器を奪取している事実を人々に伝えた。来場者は、遠くから目に入る「中共政府が臓器狩りに加担」という横断幕を見て近寄った。そして、足を止めてパネル資料を見たり、チラシを受け取ったりした。また、多くの人が臓器狩りを制止するための署名に協力し、署名をした後で法輪功修煉者の勇気と努力に感謝する人もいた。

了解真相的人们纷纷签名制止中共活摘器官。
臓器狩りの事実を知って、署名に協力する来場者
 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/9/18/279912.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2013/9/29/142448.html)
 
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