【明慧日本2015年3月31日】「世界一のショー」と誉め讃えられた神韻公演は中国5千年の神伝文化の一つ一つの物語を舞台の上で展開しています。その中には神伝文明の中華の貴重な宝物、精髄も含まれています。それは一つの清らかな泉にも似て、一筋のエネルギーにも似ており、観衆の心を溶かし、観衆に福音を持って来ました。
神韻を見て息子の足の傷はすぐに消えた
2014年2月26日、私の息子は大型の砂石を運ぶトラックを買いました。その日の午後、彼はトラックの運転室から下車する時、ちょうど下にセメントブロックがあり、右足でそれを踏みました。彼はその時強い痛みを感じて、30分も立ち上がれず、40歳の一人前の男ですが、あまりの痛みで泣きそうになりました。他の人がバイクで彼を家まで送ってくれましたが、足はかなり腫れていました。
私は心の中で「これは10日から半月ぐらい経たないと、多分よくならないだろう」と考えました。トラックは借金して買ったのですが、1日も使わずに事故が起きてしまい、心の中で多少焦りましたが、焦っても仕方がありません。私は「ちょうどいい、普段は神韻のDVDを見る時間がないから、今日はお前と一緒に神韻を見ようか」と言いました。彼は喜んで受け入れました。
神韻を半分見た時、彼は「お母さん、私の足は半分ぐらい楽になったようです」と言いました。その後3日目になると、もう完全に良くなり、彼は仕事に行きました。
神韻の公演は人に芸術的な楽しみを与えるだけでなく、私の家族に福音を持って来たのです。
神韻を見て胆石が消えた
河北省保定市紀律検査委員会の元幹部は、今年で71歳です。2013年のある春の日、自分の体の調子が悪いと感じた元幹部は、病院までカラーのレントゲンの検査を受けに行き、自分が胆石を患っていると知りました。医者は、彼は高齢なため手術をするのは適さないと考え、彼に家に帰るように勧めました。
数日後に、彼は理髪店へ行くと、善良なある人から神韻公演のDVDをもらいました。その人は「見ると身体が元気になる」と言いました。
彼は神韻を見終わった後、とても素晴らしいと感じて、長い間生きてきて、こんな良い公演を見たことがないと感嘆し、「これは仙人が演出しているのではないか!」と言いました。彼は神韻を見れば見るほど心の中がさらに心地良くなると感じました。
それから1週間経って、自分の胆石の事を思い出し、この数日間、悪い感じはしなかったのですが、心の中のどこかでやはり気にかけていて、どうなったのかを知りたくて、また病院へ検査しに行きました。すると、胆石がいつの間にか消えていることがわかりました!
家族は神韻を見た後に起こった、これらの非常に不思議な出来事を目撃、証言しました。